NIKE AIR JORDAN 19 RETRO "FLINT" "MICHAEL JORDAN" "LIMITED EDITION for JORDAN BRAND" WHT/GRY/SLV AQ9213-100ナイキ ジョーダン エアジョーダン19 スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ミタスニーカーズ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
ある人は彼はマイケルジョーダンの姿をした神だと表現し、並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さからAIR(エア)の異名を持つ等、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上、最も愛されているリビングレジェンドMichael Jordan(マイケルジョーダン)氏。
AIR JORDAN(エアジョーダン)シリーズの初代であるAIR JORDAN 1(エアジョーダン1)がリリースされてから2015年に迎えた生誕30th Anniversary(30周年)を経て、シグネチャーモデルとしてだけでは無くJORDAN BRAND(ジョーダンブランド)として新たな価値観を確立しています。
そんな益々の盛り上がりを魅せる歴代の「AIR JORDAN」シリーズの中でも、玄人好みな人気を集めるAIR JORDAN 19(エアジョーダン19)のオリジナルカラーが待望の復刻リリース決定。
2004年にシューズデザイナーTate Kuerbis(テートクアービス)氏によってデザインされた「AIR JORDAN 19」は、アフリカに生息する毒蛇Black Mamba(ブラックマンバ)から着想を得てデザインされ「Michael Jordan」氏が3度目の現役を引退した翌年に「JORDAN BRAND」の契約選手であるCarmelo Anthony(カーメロアンソニー)氏が着用した事で話題となりました。
前作AIR JORDAN 18(エアジョーダン18)から引き継いだシューレースカバーには耐久性と軽量性を誇る化学繊維Techflex(テックフレックス)を採用し、コンフォータブルな足入れと確かなホールド性を実現する事で足への負担を軽減させながら、バスケットシューズとしてのスタビリティ性を確保。
またソールユニットには優れた推進性を高めてくれるカーボンシャンクプレートや反発性とクッショニング性を誇るAIR(エア)を圧縮形成した2重構造のDOUBLE STACK ZOOM AIR(ダブルスタックズームエア)を搭載する等、様々なテクノロジーを融合する事で確実な進化を遂げました。
通称Flint(フリント)と呼ばれる今作は、2004年に登場したオリジナルカラーを踏襲しながらインソールには「Carmelo Anthony」氏のニックネームであるMelo(メロ)のフォントを配する事で、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「AIR JORDAN」シリーズに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルとなっています。
誕生から記念すべき30th Anniversaryを越えて、常に歩みを止めず常に新たな進化を魅せる「JORDAN BRAND」。
そんなシグネチャーモデルアイコンのフィロソフィを受け継ぎ、名作の存在意義を再提案する今作を足元から体感して見ては如何でしょうか。
AIR JORDAN 19(エアジョーダン19)
詳細情報を見るオリジナルは2004年リリース。3度目の引退で実際にジョーダンがこのモデルを履きプレイすることは無かったが、ジョーダンブランドに所属するプレイヤーに引き継がれた。2004年のアテネオリンピックでは「エア ジョーダン19」のオリンピックモデルをカーメロ・アンソニーなどが着用していた。機能面でも「18」に引き続きダブル スタックズームエアやカーボンシャンクを搭載、カバー部分はメッシュ加工など充実していた。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。