シリーズ説明
1991年に「AIR MAX 4」としてリリースされ、歴代エアマックスシリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され多くのカラーバリエーションをリリースした名作。翌年には「AIR MAX 4」の愛称であった「ビックウィンドウ」から名付けられた「AIR CLASSIC BW」に名称を変更し再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア「FOOT LOCKER(フットロッカー)」などで海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了してきました。
AIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
AIR MAX(エアマックス)
- AIR MAX 1(エアマックス1)
- AIR MAX 90(エアマックス90)
- AIR MAX 95(エアマックス95)
- AIR MAX 97(エアマックス97)
- AIR MAX 98(エアマックス98)
- AIR MAX 2010(エアマックス 2010)
- AIR MAX 2012(エアマックス 2012)
- AIR MAX 2013(エアマックス 2013)
- AIR MAX 2014(エアマックス 2014)
- AIR MAX 2015(エアマックス 2015)
- AIR MAX 2016(エアマックス 2016)
- AIR MAX 2017(エアマックス 2017)
- FLYKNIT MAX(フライニット マックス)
- AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)
- AIR MAX 270(エアマックス 270)
- AIR MAX 720(エアマックス 720)