PATRICK SANGER CHO 21333パトリック スタイル サンガー スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
キップレザー(子牛)にシュリンク加工(収縮)を施したキップシュリンクレザーを使用し上品な面持ちと落ち着いた雰囲気を漂わすモデル「SANGER」。
キップレザー(子牛)は柔らかく足に馴染み易く、通常のレザーよりも希少性が高いのが特徴です。
シュリンク加工とは、革に収縮加工を施しスムースレザーとの大きな違いとして革を収縮させた分、キズが入りづらくそして柔らかいレザーの耐久性を上げる事が出来る加工となっています。
上質素材であるキップレザーの一長一短を補い活かしたレザー使いは「PATRICK」ブランドの魅力のひとつです。
カラーは、WHT,BRN,NOIR,CHOの4色展開。
他の商品とは一線を介した、渋い大人の魅力を足元から表現してくれる一足となっています。
SANGER(サンガー)
登録アイテムを見るPATRICK(パトリック)
詳細情報を見る1892年、西フランスのプソージュという村で、靴職人である“Patrick Benetau(パトリック・ベネトゥ)”氏と息子たちによってスタート。
「一足一足に情熱を込める」父が語ったその言葉は、息子達、そして孫達へと受け継がれていきます。
1930年、サッカー用スパイクを中心としたスポーツシューズ作りが高い評価を受けます。
1972年、ブランドのトレードマークになる、シューズ後方に鋭く刻まれた「2本線」が誕生し、ブランドのイメージを更に強めることに成功。
PATRICKが発表するカラフルなスポーツシューズは、ファッションに敏感なパリっ子たちの間で瞬く間に話題となり、ファッション界からの注目を集めることになります。
1978年より日本での本格展開を開始。当時、機能性だけが重要視されていた日本のスニーカー市場で、PATRICKの持つ鮮烈な色使いと洗練されたフォルムは洒落者達から密かに注目を集め、その後もタウンユースの定番として高い人気を継続し続けています。
1980年代、当時のフランス代表のエースである“MICHEL PLATINI(ミッシェルプラティニ)”にサッカースパイクをサプライしていたことでも知られています。