Lee × Nigel Cabourn ʼOXʼed Silverʼ - RANCH WORKER 101B 80530450002NEW ナイジェルケーボン リー オックスドシルバー ランチワーカー・デニムパンツ ロングパンツ メンズ
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| 情報提供: | travels (トラベルズ) |
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アイテム説明
Lee(101」誕生101周年を記念した歴史的コラボレーション。
牧場労働者にフォーカスした「Ranch Worker 1940-1944)シリーズより、1942~45年頃の「大戦時モデル」をベースに、ヨーロッパのワーク&ミリタリーウェアを折衷した特別なデニムパンツ(101)が登場です。
イギリスの「CC41」やアメリカの物資統制など、当時の歴史的背景を徹底的に研究して生まれた本作。
最大の特徴は、物資不足ゆえに数種類の原料や太さの違う糸を混ぜて作られていた当時のデニムを再現したオリジナル生地BRURRY DENIM(ブラーリーデニム)です。
「インディゴ」はロープ染色の上に硫化染色を重ね、改良された旧式の力織機で織り上げることで、「不均一」でザラつきのある右綾(LOT-2601)と左綾(LOT-2602)のデニムを完成させました。
これらを組み合わせて仕立てることで、着込むほどにパーツごとに違った表情を見せる、独特のエイジング(経年変化)を楽しむことができます。
ディテールにも、物資統制下の時代を物語るロマンが詰まっています。
フロントの「月桂樹ボタン」や「無地リベット」、そして縫製工程を簡略化するためにカーブが緩やかになった「L型ポケット」を採用。
一方で、バックポケット(ピスポケット)の両端には「当時の縫い代の折り込みミス」を再現してセルビッチを覗かせるなど、ヴィンテージ特有のユニークな遊び心をプラス。
お馴染みの「レイジーSステッチ」やスレッドリベット、センター赤タグ、ユニオンチケットなど、語り尽くせないほどのこだわりが凝縮されています。
シルエットは独自のパターンを採用。
今回のコラボレーションジーンズの中ではややスッキリとした印象ながらも、一般的なパンツとしてはしっかりと太さを感じられる絶妙な「ワイドシルエット」に仕上がっています。
そして最もオススメしたいのが、同シリーズのジャケットRANCH WORKER 101 JACKETとのセットアップスタイルです。
上下で合わせることで、大戦期の時代背景と日米欧のクラフトマンシップが見事に調和した、圧倒的な存在感を放つヴィンテージワークスタイルが完成します。
Nigel Cabourn(ナイジェルケーボン)
詳細情報を見る英国人ファッションデザイナー、ナイジェル・ケーボン氏による、自らの名前を冠したコレクションブランド。
ナイジェル・ケーボン氏は、1971年に初の自身のブランドとなるCRICKET(クリケット)をスタート。
その後、自身の名を冠したNIGEL CABOURN(ナイジェルケーボン)を立ち上げます。
40年以上ファッション業界でのビジネスに関わってるナイジェル・ケーボンが生み出すコレクションは、一般的なファッションブランドと少々異なり、トレンドに左右されない、ヴィンテージクロージングや生地、デザインディテールといった要素からインスピレーションを受けて作られています。
ナイジェルは、ヴィンテージウェアのコレクターとして有名で、今では4000点以上にも及ぶアーカイブコレクションを有しています。
その中にはレアなイギリス軍のテストサンプルを含むミリタリーウェアやワークウェア、そして探検家が着用した貴重な服等が含まれ、世界中から自身で掘り出してきたものばかりです。
それらのヴィンテージウェアが持つ機能性や美意識が、ナイジェルケーボンのコレクションに反映されています。
ナイジェルケーボンのコレクションには2つのラインがあり、1つはイギリス生産のオーセンティックライン、もう1つは日本生産のメインラインで、これは両国の勝れた生産背景を最大限に発揮するためのシステムです。
オーセンティックラインは主にハリスツイードやマッキントッシュの素材等、イギリスを代表する素材を使用。また生産は主にイギリスですが、イタリア製の高品質なアイテムもあります。
メインラインは日本生産の特徴を活かしたコレクションで、日本の生産技術の高さを活かしたオリジナルのテキスタイルを開発。
メインラインもナイジェル・ケーボン自身がデザイン・ディレクションを行い、イギリスで生産できない技術を用いた染めや洗い加工のアイテムを多く発表。オーセンティックラインよりもカジュアルなテイストとなっています。
日本でも非常に人気が高く、多くのセレクトショップで取扱いがあるほか、2009年には東京・中目黒にオンリーショップ「THE ARMY GYM - Nigel Cabourn FLAGSHIP STORE」がオープン。
2011年には、アメリカのアウトドア・カジュアルファッションブランドEddie Bouer(エディーバウアー)とのコラボレーションを行うなど、精力的な活動を行っています。
ナイジェル自身は、現在もNigel Cabournブランドの原動力として活動していて、自分のチームや協力工場、コラボレーションする企業等と協同してコレクションの創作に携わっています。
公式サイト
Lee(リー)
詳細情報を見る1889年、カンサス州サリナでヘンリー・デヴィッド・リー氏が食品と雑貨の卸商H.D.リー・マーカンタイル・カンパニーを設立。
1911年、東部から仕入れていた既製品の度重なる入荷の遅れに業を煮やし、ワークウェアの自社製造を決意。8オンス・デニム仕様のビブ・オーバーオールやダンガリーズの製造を開始。
1913年、「ユニオン・オール」を開発。カバーオールとダンガリーズを縫い合わせた画期的なデザインで、洋服の上からでも身にまとえるワークウエアとしてヒット。1917年にはその機能性が認められ、アメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームとなります。
1924年、カウボーイのための、13ozデニムを使用したカウボーイ・パンツ「Lee COWBOY」が発売。後に「Lee RIDERS」と名づけられ、101の名で親しまれた伝説のジーンズです。また、サドル(鞍)を傷つけないよう考案されたスレッドリベットを採用したのもこの年。
1925年、薄くて耐久性の高い素材ジェルトデニムを開発。
1926年、世界で初めてジーンスにフロントジッパーフライを採用。
1927年、ヒッコリーストライプ・デニム、ヘリンボーンなどの新素材を立て続けに開発。
1931年、タイトでウエスタンスタイルの「101スリムジャケット(101J)」を発表。
1933年、 先に発表のスリムジャケット101Jのウインターバージョンとなる「ストームライダージャケット」を発表。
1936年、毛のついたままの牛革にLeeの焼印を押したラベル「ヘアー・オン・ハイドラベル」が誕生。西部の匂いが漂うワイルドなこのラベルは、後に「Lee RIDERS」の顔として受け継がれていくこととなります。
1944年、今までの「Lee COWBOY」というシリーズ名を、より幅広いイメージを持つ「Lee RIDERS」に変更。
1946年、西部での人気を不動のものとしていた「Lee」。そこで「東部に西武のロマンを伝えよう」と業界で初めて、LIFE誌に広告を掲載。名実ともにカウボーイ・ファッションのリーディングカンパニーとなります。
1950年代になると、数多くの映画でジーンズを穿く主人公の姿がみられ、ジーンズのイメージはワークウエアか らカジュアルウェアへと変化していきます。中でも101という愛称で親しまれたジーンズは、俳優のジェームス・ディーンが公私ともに愛用したこともあり、一躍有名になります。
1959年、白いコットンサテン素材を使った「ウエスターナー」を発表。その後センター・クリーズとテーパードレッグを導入したモデルを発表。カジュアルで都会的なテイストが、アイビーリーグの学生たちの間にブームを巻き起こします。
1963年、「リー・ヨーロッパ」を設立し、本格的な輸出を開始。
1976年、アメリカ建国200年祭にともなって、「Lee RIDERS」をはじめとする様々なLee製品が日本にも紹介されます。特にブーツカット・ジーンズは当時の若者の間で絶大な支持を得て、瞬く間に定番アイテムとなります。