TENDER Co. TYPE 157 TROUSER MAKERS JEANS BROWN HATNEW テンダー ブラウンハット染め トラウザー メーカーズ ジーンズ ロングパンツ メンズ
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| 情報提供: | アンドフェブ |
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アイテム説明
TENDER Co.から、新作となる「MAKERS JEANS」が登場しました。
クラシックなワークウェアやカウボーイジーンズのディテールをベースに、サヴィル・ロウのトラウザーズ職人を思わせる立体的なパターンと緻密な縫製を組み合わせた、TENDER Co.らしい存在感のある一本です。
フロントは浅めの股上に3ボタンのクラシックな仕様とし、中央に向かって折り込まれたシングルの「イングリッシュ・プリーツ」を施すことで、太ももまわりにゆとりを持たせています。
サイドポケットは水平ではなく縦方向に配置し、実用性と独特のシルエットを両立。
トップボタンには、TENDER Co.オリジナルの無垢の真鍮ボタンを採用しています。
バックにはスクエア型の特徴的なポケットを高めの位置に配置し、その上部にはウエストバンドに差し込むようにフラップを設けています。
銅製のリベットはあえて露出させ、ワークウェアらしい無骨な表情をプラス。
ベルトループやフラップには平織りのコットンによる当て布を施し、二枚仕立てにすることで強度を高めています。
ヨークは立体的に縫製し、着用時に後ろ身頃が吊られないよう計算されたパターンを採用。
ヒップ中央には3本針ステッチを施し、堅牢なワークウェアのディテールを随所に取り入れています。
裾は「ダブルヘム」と呼ばれる、二度折り返して穿くことを前提とした長めの設定。
カウボーイが裾を二度折り返し、灰皿として使用していたという逸話から着想を得ています。
生地には16ozの極厚デニムを使用。
イギリスで100%コットンの糸を用いて縫製し、伝統的なワークウェアの機能性と、トラウザーズ職人のような仕立ての美しさを一体化させています。
BROWN HAT
こちらはリンスド(ウォッシュ)加工を施した後に、ブラウンハット染めで深いブラウンに鮮やかに染めています。
2026年秋冬シーズンのhadal dye(ハダル・ダイ)は、Brown Hat(ブラウン・ハット)です。
「hadal dye」は、一般的な色指定とは逆のプロセスから生まれた染色のアプローチです。
Pantone(パントン)などのカラーブックから色を選び、染色工場でその色を再現するのではなく、「可能な限り深い青」のように色を言葉で指定し、実際の染色によって生まれる色を追求します。
Brown Hatは、この考え方をブラウンに応用したものです。
Opera Hatを帽子職人が使用する100%ブラウンの染料で染め、赤や緑などの色味を加えず、純粋なブラウンとして仕上げています。
その完成した色を基準に衣料用の染料を調色し、コットン・リアクティブ染料によってシャツやジーンズにも同じ深みのあるブラウンを表現しています。
色の基準には、1660年にミヒール・スウェールツが描いたMan Holding a Jug(壺を持つ男)に見られる、クラシックなブラウン・ハットの色調を参照しています。
圧倒的な重量感と、穿き込むほどに深みを増していく色落ちを存分に楽しめる、TENDER Co.らしい一生ものの一本です。
TENDER Co.(テンダー)
詳細情報を見る2010にスタートした、イギリスのワークウエアブランド。
デザイナーの“William Kroll(ウィリアム・クロール)”氏は、“EURO EVISU(ユーロエビスジーンズ)”にてデザイナー、“Savile Row(サヴィル・ロウ)”でテーラーリングの技術を学び、岡山県児島でデニム生産全般に携わっていました。
現在はイギリスの“University of the Arts London Central Saint Martins College of Art and Design(セントマーチンズ)”のデニムの講師をしています。
ブランド名の「TENDER」とは、蒸気機関車の一部分で、石炭と水を運ぶ貨車の名前を意味し、19世紀のイギリスの蒸気機関車が走っていた時代の作業着にインスパイアされたコレクションを展開しています。
ワークウェアをベースとしつつ、染めなどディテールの作りこみを大切にしたアイテムは、どれも手作り感に溢れています。