NONNOTTE Shadow Herringbone Flannel Draping Cap A N-25A-092ノノット シャドー ヘリンボーン フランネル ドレーピング キャップA メンズ ウィメンズ
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| 情報提供: | アンドフェブ |
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アイテム説明
今回のテーマである"クラシックな正装着の素材をどのように再解釈してモダンに作り直せるか"を象徴したような素材。
クラシックな素材の一つ、ヘリンボーンに目を向けて熟考しました。ヘリンボーンは矢羽組織のとても素敵な素材なのですが、自分にはそのまま着るにはクラシックすぎる事が問題でした。良さを活かしたまま、再解釈するにあたり、僕が考えた答えは矢羽の境目を消す事でした。
ただ消すだけでは物足りなく、フランネルというこれまた正装着によく使われる素材を用いて、その微起毛感でさらに矢羽の形を曖昧な組織にしました。
さらに、二種類の濃淡のトーンの霜降りグレーを先染めで使うことで、組織自体にグッと奥行きを持たせ、今までに見たことのないヘリンボーンを目指しました。まるで消えかけたヘリンボーンをシャドーヘリンボーンと名づけ、今回発表いたします。
肉感も長い季節着れることを意識し、程よい厚みと、上質なウールならではの綺麗なドレープ感を持たせたことにより、とてもエレガントな素材感になったかと思っております。遠くから見ると角度により影のように現れるシャドーなヘリンボーンを楽しんでいただけましたら幸いです。
形は、従来のキャップのフィット感に疑問を感じて、立体裁断で頭の形に沿うようにドレーピングを行いました。 8枚パネルというダーツの応用で今までにないキャップのシルエットをお楽しみください。
NONNOTTE(ノノット)
詳細情報を見る日本国内の機屋(はたや)との協力で開発したオリジナル素材を、立体裁断によって浮遊感と力強さにあふれる服へと仕立てる「ノノット(nonnotte)」。
デザイナーの杉原淳史は文化服装学院卒業後に渡仏し、パリの老舗メゾンでモデリストとして経験を積む。5年半に及ぶパリでの生活を終えて日本に帰国後、カットソーメーカーの小野莫大小工業に入社し、自社ブランドのデザインや様々なブランドのカットソー製品を担当する。2023年秋冬コレクションより「ノノット」をスタート。