BIG JOHN M1011W (001) WWⅡ MODEL M1011Xビッグジョン ジーンズ メンズ
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| 情報提供: | ベアーズ |
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アイテム説明
1940年代にアメリカで流通していた、ストア系ブランドのUNKNOWNヴィンテージジーンズから着想を得た一本。
戦時体制下、物資統制により、金属パーツの簡略化、生地の粗さ、縫製仕様の省略などが行われたいわゆる「大戦モデル(WWII)」をBIG JOHNの視点で解釈・再構築しました。
BIG JOHNでは、現存するヴィンテージ個体をもとにパーツを分解し、当時の構造や素材感を徹底研究。
「もしも1940年代にBIG JOHNがジーンズを製造していたら──」その仮定に基づき、今の技術で忠実かつ実用的に表現したプロダクトがこのM1011W WWIIモデルです。
リサイクルコットン(紡績工場で発生した規格外糸・落ち綿・デッドストック糸を再紡績)を20%使用。
短繊維ならではの毛羽感、ネップによる粗野な風合い、ドライな質感、凸凹とした表面感を忠実に再現。
経糸には糊付け工程を丁寧に施し、テンションを抑え旧式シャトル織機で高密度に織り上げることで、ヴィンテージ同様の表情とモチモチ感のある新しいライトオンスデニムに仕上がっています。
10ozながら13oz相当の見た目を持ち、夏場でも快適に穿けるジーンズです。
股上深めのクラシックなレギュラーストレート。
シルエットはやや太目なストレートですが、股上はより深く作っているため、ハイウエストならではの腰周りになっています。
片耳セルビッジ仕様(当時の生地用尺節約仕様を再現)に鉄製ワンスタードーナツボタン。
UFO比翼ボタン(スチール製)に股リベット搭載など、当時のディテールを再現しています。
もちろん綿糸縫製で革パッチ仕様。
すべてのディテールは、当時の「合理性」と「実用美」に基づいた構成。
派手さよりも機能と耐久性に重きを置いた、1940年代ストア系WORKジーンズの系譜を受け継ぐデザインです。
BIG JOHN(ビッグジョン)
詳細情報を見る日本で一番最初にジーンズを作ったNBメーカーであり、世界で初めてジーンズに洗い加工を施したブランド。
その後Wウォッシュやストーンウォッシュなど数々のウォッシュ加工を発明し、革命を起こしてきました。
デニム史には欠かせない老舗ジーンズブランドです。
1940年、創業者尾崎小太郎氏が学生服・ユニホーム・作業服などの縫製業を開始。
1958年、アメリカからジーンズをはじめとする米国製中古衣料の販売を開始。
1965年、アメリカ・キャントンミルズ社のデニム生地を使用した、国産ジーンズ第1号となるジーンズが児島で誕生。世界初となるワンウォッシュのジーンズを販売。
1967年、アメリカ・コーンミルズ社の生地を使用したBIG JOHN ブランドが誕生(M1002 PROTO MODEL)。
1972年、国内初のデニム生地「KD-8」をクラボウと共同開発。
1973年、KD-8 を使用したベーシックライン(M シリーズ)が完成。純国産第1号となる。
1980年、世界初のムラ糸を開発し、力織機で織り上げた「レアジーンズ」が完成。のちのビンテージ・ レプリカブームの先駆けとなる。
1983年、ストーンウォッシュの基本となるH/R ウォッシュを開発。
1997年、職人の手仕事による「レアマイスター」を限定300本発売。
1999年、ベルボトムやタイトストレートなどを復刻した「シャープフィット」発表。
2002年、Dickies とのサブライセンシー契約を締結し、日本における商品開発・販売を行う。UD874をローライズにしたUM874 がのちに大ヒット。
2004年、ストリートスタイルに対応した「コシバキジーンズ」発売。
2009年、60年代のスリムジーンズM3002を現代版として昇華させた「M3」が発売。