STUDIO D'ARTISAN 45th柿極スラブジーンズ SP-110NEW ステュディオ・ダ・ルチザン ロングパンツ メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
極上の粗さと重量感を追求しました。
日本の伝統的な染色技法「柿渋染め」で染められた経糸は、6番のスラブ糸とネップ糸が絶妙に調和し、力織機で織る過程で徐々に極限まで叩き込まれ、強烈なムラ感を生み出します。
ヨコ糸には5番のスーパースラブ糸を使用していて、そのざっくりとした無骨な糸の表情が通常のデニムとは一線を画す独特の風合いを生み出しています。
セルヴィッチは日本伝統柄の柿の葉刺し子をモチーフにした柄が入ります。
その独特のムラ感とスラブ感は重厚だけでなく日本のデニムのこだわりを感じさせる仕上がりになっています。
シルエットはレギュラーストレートになります。
STUDIO D'ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)
詳細情報を見る1979年に創業した、レプリカブランドのパイオニア。
ケミカルウォッシュなどの加工を施したジーンズが主流を占めていた1980年代初期、本藍、カセ染めのレッドセルビッジデニム、カパー製打ち抜きリベット、フランスから取り寄せた2本方針バックシンチ、2色使いの綿糸による縫製で、オリジナルデニム「DO-1」を完成。
日本で最初にヴィンテージレプリカジーンズを作ったブランドとしても知られています。
そして現在に至るまで、レプリカという型にはまらず、しかもそのこだわりを捨てることなく、さまざまなアイテムを作り続けています。
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