Workers Open Collar Shirt, Broadclothワーカーズ オープンカラーシャツ ブロードクロス 長袖シャツ メンズ
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| 情報提供: | アンドフェブ |
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アイテム説明
ワーカーズのオープンカラーシャツ。
ここ数年、Open Collar Shirt を作り続けています。 もともとはPilgrimとか、古着の半袖シャツがモチーフ。襟がループ、 小さい襟がポイントでした。 今年は同じOpen Collar でもモチーフを「ポニー」でおなじみのMr RL に変更。トップはループではなく横方向に開いた襟。上までボタンをかけ、襟をきちっと閉めて着られるよう首回り寸法を調整。
襟を閉じると・・・ ブラックは80 年代のオムのようですね。 前立てが折り返しでステッチや切り替えが見えない仕様。これが、RLにしろオムにしろ、昔は多くみられました。 私はそれが「普通過ぎる」と思い、ワークシャツの何本もステッチが入った前立てや、やたら細かいステッチが入ったブルックスのBD を見て 「こっちの方がかっこいいじゃん!」 と若かりし日は吠えていました。が、それも一段落すれば、昔見たあの前立てにステッチの無いシャツが新鮮に見える。人とはなんと、右に左に動くことでしょう。でも、その「ゆらぐ」のがファッションの楽しさだと思います。
素材はブロードクロスが3 オンス程度。シャツとして最も薄いクラス。重さは同じぐらいでも、ブロードが細い糸(100番を2本撚り合わせて50番)で高密度、マドラスは20番ぐらいの太い糸でざっくりした織り。服好きなら、この文章だけで手触りが想像できるでしょう。 13.5オンスのデニムがだいたい7番ぐらいで作られています。それと比べると、100番撚り合わせの50番はいかに細いかわかります。 最初から50番でなく、わざわざ100番の糸を2本撚り合わせるのは、「最初から50番より、もっと均一な糸を作る」ため。数学とか統計の話で、100番と細い糸でもムラは極わずかながらあります。ムラがそれぞれ、糸ごとに出る場所が違う。多い本数を撚り合わせるほど、お互いのムラが打ち消しあい、より均一な糸になる・・・という仕組みだそうです。
Workers(ワーカーズ)
詳細情報を見る岡山市を拠点に、主にアメリカのワークウェアを紹介しているブランドです。
実際のアイテムを徹底的に調べる事はもちろん、そのアイテムを作っていた現存する建物にまで足を運んで歴史を調べ上げ、アイテムづくりのヒントにしています。
ワーカーズのアイテムはまず仕様ありきで、「このミシン、このアタッチメントがあるからこのアイテムを」といった作り方に拘っています。
古着を研究し、その縫い方やシルエットの特徴を学び、各工程ごとに専用のミシン・アタッチメントを用いています。
そうした点から、すべてのアイテムがメイドインジャパンであり、自分で工程・設備を理解した工場でのみ生産を行っています。
単純に古着そのものを見て作るわけではなく、生産設備や歴史的資料からのアプローチを続けています。
そうした生地やパーツにこだわり抜いたアイテムながら、非常にコストパフォーマンスの高いのも特徴です。