SUN SURF “WAIKIKI REEF” ISLAND BOATER HAT by Mr.FATMAN SS02787サンサーフ ハット メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | アースマーケット |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
水の都、ヴェネツィアにはたくさんの水路が整備され、今でも多くのゴンドラが行き交っています。
それぞれのゴンドラで華麗に船を操っていた船頭たちに愛用されていたのが、このボーターハットと呼ばれる所以。
1940年代頃までは様々なハットの素材として使用されていたガマ草を使い、丁寧に編み込まれた帽体が使われています。
ハットの王道とも言うべきディテールのリボンは、サイドに結び目がくるSUNSURFのレーヨン生地を使用した38mmのスタンダードな仕様。
さらに両ブランドのロゴが金箔押しされた専用の保管ボックスが付属する豪華仕様。
・原材料:ガマ草
・生産国:日本
・サイズ:M/内径58cm L/内径60cm
・ツバの長さ:6cm
・高さ:9cm
今回、SUNSURFがハットを手掛けるにあたり、製作を依頼したのがTHE FAT HATTER率いる「Mr.FATMAN」。
ハットの黄金期である1950年代のカルチャーを軸に beyond ready made、既製品を超えるプロダクトを世に送り出しているブランドであり、50年代に造詣の深い者同士のコラボレーションであるからこそ、アロハシャツに最も似合うハットを表現できた。
厳選した部材や成形の技術のみならず、革製のスベリの縫製に使われている「Iステッチ」など、両ブランドのこだわりが細部にまで現れています。
SUN SURF(サンサーフ)
詳細情報を見る東洋エンタープライズの、ハワイアンシャツブランド。
第2次世界大戦後、東洋エンタープライズの前身である港商が横須賀など米兵用のお土産モノを販売したり、ハワイアンシャツの輸出等を手がけていて、その実績と経験から東洋エンタープライズの独自のブランドであるサンサーフが誕生。
アロハシャツの復刻シリーズなど、柄、生地、縫製、ボタンなど細部にまでこだわったモノづくりの姿勢は、世界中のコレクターからも認知されています。