DENIME by WAREHOUSE Lot.232 (2ND TYPE)ウエアハウス ジャケット メンズ
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情報提供: | OT&Emotional |
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アイテム説明
1988年のDENIME創業当時のデニムの再現を目指しながら、ウエアハウスが培った技術力でアップデートを加え復活を果たした新生DENIMEのデニムジャケット2NDモデル「Lot:232」です。
生地は当時のレシピを参考にクラボウとの共同開発により実現したもので、当時と同じ米綿をリング紡績したムラ糸を専用色のロープ染色、仕上げに草木染めを施すことで、深みのあるDENIMEらしい色を再現。
ロープ染色前に行う精錬では、ウエアハウスならではの常温の水にすることで、染まる箇所は濃く中白がしっかり残るメリハリの強い経糸になっています。
あの頃のDENIMEのエイジングをもう一度味わいたい方には、ぜひ手にして欲しい一着です。
※画像はウォッシュ済みですが、お届けする商品は未洗いとなります。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。