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ASICS GEL-1130 WHITE/WOOD CREPE 1201A256-117アシックス ゲル 1130 スニーカー メンズ レディース

モデル品番:
  • 1201A256-117
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: LTD online

アイテム説明

世界が認める日本発の競技用シューズブランド「ASICS」が誇る衝撃吸収テクノロジーGEL(ゲル)を搭載したGEL-1000シリーズ9代目のモデルを継承したGEL-1130。
2008年に登場し、シティーラン向けのモデルとして支持された名作モデル。
GEL-KAYANO 14の構成に基き、2000年代後半のテクニカルランナーの美しさが反映されています。
GELテクノロジーやTRUSSTICサポートユニット、ガイダンスラインなどの主要なテクノロジーを採用し、優れたクッション性と安定性を発揮します。
待望の復刻を果たし、「HAL STUDIOS」や「KITH」とのコラボレーションモデルが登場し話題となっていました。
ニューカラーとして登場した今作は、Justin Saunders氏がデザイナーを務める「JJJJOUND」とのコラボレーションコレクションの流れを汲んだミニマルなデザインを踏襲したかのような一足。
粗いメッシュとシルバーのガードパーツのテックな仕上がりは、所謂ランニングシューズの域を超えた新たなスニーカーのトレンドになっています。
シンプルなデザインと確かな履き心地の良さ、幅広いコーディネートに対応できる万能モデル。

参考元:LTD online

1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。

現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。

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