WAREHOUSE Lot.1105 Late 1970'sウエアハウス ジーンズ メンズ
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情報提供: | OT&Emotional |
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アイテム説明
ウエアハウスのジーンズ「Lot 1105」。
ジーンズが急激にファッションアイテムとして昇華してきた70年代には様々なバリエーションのモデルが存在しますが、こちらは70年代後期のファスナーフライタイプをベースとしたモデルです。
ウエアハウスでは以前にも「1105」という品番をリリースしていますが、今作はそれらとは異なる新たなモデルとなります。
生地は新開発の7番×7番のブルーセルビッチデニムで、当時の仕様に合わせてPRE-SHRUNK(防縮)加工を施しています。
フロントファスナーも年代に合わせて「42 TALON」を使用しています。
やや股上深めでヒップからワタリにゆとりを持たせながら、裾に向かってしっかりと絞り込みをしたテーパードスリムシルエットは、現代的なスタイリングにもマッチするモダンな雰囲気があります。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。