Levi's 517 BOOT CUT DENIM MEDIUM INDIGO ITS ALL FUN19 005170242リーバイス 517/ブーツカット ジーンズ メンズ
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アイテム説明
1850年代より、創業者リーバイ・ストラウスによって、カルフォルニアの金鉱で働く人々の「丈夫なパンツが必要だ」という声を聞き、現代のジーンズの原型となるワークパンツを生み出した事でも有名なデニムカンパニー「LEVIS リーバイス」。
ワークウエアとして生み出されながら、現代ではファッションアイテムとして様々なカルチャーアイコンが愛用し、若者をはじめとした老若男女から高い支持を得ているカジュアルウェアとして支持されています。
リーバイスのベーシックの一つであり、近年の古着市場でも人気を博している517。
程よく深い股上、裾に向かって緩やかに広がるブーツカットシルエットで、スニーカーやブーツなど幅広い履き物に合わせやすく、心地の良いフィット感のみならず脚長効果も与えてくれます。
フラットなライトカラーなのでアウターやトップスがダークになりがちな秋冬の着こなしのアクセント、春先には爽やかにも履きこなせ活躍する一本です。
517 BOOT CUT(517/ブーツカット)
詳細情報を見る「サドルマン」の愛称でも知られる517。
基本的にはウェスタンテイストで股上深め、膝部分は細めです。
ブーツを履いたときのシルエットを計算してデザインされています。
Levi's(リーバイス)
詳細情報を見る1853年、リーバイ・ストラウス氏がサンフランシスコに開業した雑貨屋としてスタート。
1870年頃、ネバダのテーラーヤコブ・デイビスと共に、キャンバス地パンツのポケットをリベットで補強したウエストオーバーオールを開発。
1873年、「リベットによる衣服の補強法」の特許を取得。これがすべてのジーンズの原型となります。
1880年代 素材をキャンバス地からデニムに変更し、現存する最古のジーンズが生産されます。
1886年、ツーホース・マーク(2頭の馬で両方から引っ張っても破れないほど頑丈であることを表現する)のレザーパッチがウエストバンドに縫い付けられ、後の 501? の基本ディテールが確立。
1890年、ロット・ナンバーが導入され、ウェステッド・オーヴァーオールに「501」の番号が与えられます。
1902年、バックポケットが2つになり、現在のような5ポケットのスタイルが完成。
その後ワークウェアの枠に留まらず、1960年代には若者を中心にファッションとして受け入れられるようになります。
現在は当時のジーンズの復刻版や、新しいコンセプトで作られるデニムなど多彩なアイテムを創出しています。