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WAREHOUSE Lot 2003XX 3RD TYPE(Early 1960's)画像

WAREHOUSE Lot 2003XX 3RD TYPE(Early 1960's)ウエアハウス ジャケット メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: OT&Emotional

アイテム説明

1962年に誕生した通称「サードタイプ」と呼ばれるデニムジャケット。
それまでの作業着然としたルックスから、ファッションアイテムへと昇華した高いデザイン性により、現在でも数多くのブランドがデザインベースの手本として採用しているモデルです。
本作「2003XX」は、1960年代初期に製作された初期型サードタイプのリプロダクトモデル。
新たに開発した7番×7番セルビッチブルーデニムを使用し、カッパーメッキボタンやイエローステッチの縫製仕様等、参考としたヴィンテージを元に、細部まで忠実に再現しています。
※モデル着用画像はウォッシュ済みですが、商品はノンウォッシュでのお届けとなります。

参考元:OT&Emotional

1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。

ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。

ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。

ブランド紹介 | WAREHOUSE(ウエアハウス)

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