カジュアルファッション通販情報

NIKE AIR MAX 1 CACAO WOW / VINTAGE GREEN FZ3590-259画像

NIKE AIR MAX 1 CACAO WOW / VINTAGE GREEN FZ3590-259ナイキ エアマックス エアマックス1 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • FZ3590-259
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: GETTRY

アイテム説明

いくつものマテリアルや革新的な技術により、表面的にも内面的にも表情を変え、各時代に新作を生み出し続けている「AIR MAX」シリーズより、その初代として1987年に登場した「AIR MAX 1」。
「NIKE」が誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の独創的な発想により生み出され、それまではミッドソールに内蔵し隠れていたエアユニットを、窓を開けることでビジブル化に成功した名作です。
こちらは某フィールドブーツの名カラー、通称「BEEF AND BROCCOLI」を彷彿とさせるシーズナルモデル。
ブラウンのヘアリースウェードと、ダークグリーンのナイロンを組み合わせた、ストリート感ある一足です。

参考元:GETTRY

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

"NIKE FZ3590-259"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • GETTRY

    海外限定モデルや別注モデルを中心に独自の目線で様々なシューズをセレクト。京都・東京(原宿)に店舗を構え、スニーカー、ブーツ等を幅広く展開。

関連テーマ