KINGSWOOD COTTON HARRINGTON JACKETキングスウッド コットン ハリントン ジャケット メンズ
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アイテム説明
KINGSWOOD(キングスウッド)の新作COTTON HARRINGTON JACKET(コットンハリントンジャケット)は、着丈が長くなりました。
スコットランドのリンクスで生まれたゴルフ用ジャンパーが由来です。
その、※スイングトップの原型となったのが、1948年に生まれた「バラクータ」のG-9ジャケットです。
当時は、ゴルフのスイングをするのに、最適なデザインでした。
中でも特に、アームホールや胸囲にゆとりがあり、背中には機能的に作ったアンブレラヨークの為、大変動きやすかった1980年代のモデルを良く研究してデザインしました。
ドッグイヤーの襟型や、ラグランスリーブ、リブ編みのカフや、ウエストなど、クラシックなディテールが特徴です。
今回の新作では、Brisbane Moss社の生地が使用されています。
この繊維メーカーは1858年に英国ヨークシャーで創業し、世界的にも名高い老舗企業です。
特に今回使用された#Wordworth生地は、たて糸と横糸の両方に40番の高密度フラットコットンが使用されています。
この素材は、ヨーロッパの著名ブランドのアウターウェアでも採用されています。
その表面は滑らかでありながらも張り感があり、季節的にも3シーズンにわたって着用可能な優れた素材です。
KINGSWOOD(キングスウッド)
詳細情報を見る1961年にアメリカ・ニューヨークで創業した、トラディショナルテイストを得意とする老舗ブランド。
1950年代には、ブルックスブラザーズをはじめとして、Jプレス、ポールスチュワート等のカジュアルスポーツウェアを手がけていたこともあり、品質の良さは折り紙つきです。
現在もアメリカ生産へのこだわりを守り続け、有名なアメリカントラディショナルブランドの生産やセレクトショップの別注を受けるなどしています。