NIKE SB x TIGHTBOOTH DUNK LOW PRO QS WHITE/BLACK-SAFETY ORANGE FD2629-100ナイキ ダンク ロー SB スニーカー メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
NIKE SBの代表作であるダンクをベースに、プロスケーター上野伸平氏の主宰するTIGHTBOOTHとのモデルが登場。
アッパーのブラックに型押しの縞鋼板デザインのホワイトで組み合わせたモノクロカラーながらも、随所にTIGHTBOOTHのブランドカラーであるオレンジを採用し、存在感のある一足に仕上がっています。
DUNK SBの特徴的な厚みのあるシュータンにはTIGHTBOOTHのロゴが入り、スウッシュにはピスネーム、インソールにも左右異なるロゴが入ります。
シンプルなモデルにも関わらず、スケートスタイルのこだわりが詰まったアピール抜群の一足です。
DUNK LOW(ダンク ロー)
登録アイテムを見るDUNK SB(ダンク SB)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
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