KARHU FUSION XC WP MOUNT SAANA SMOKE PINE/DARK FOREST F830004カルフ フュージョン XC WP スニーカー メンズ
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アイテム説明
1916年フィンランド・ヘルシンキで創設され、フィンランド語で「熊」を意味するスポーツブランド「KARHU カルフ」。
100年以上の歴史を誇り、歴代のオリンピックで活躍するアスリートの足元を支えていた実績を持ち、ブランド名の通り「熊」のアイコンと北欧テイスト溢れるカラーリングで愛用者が増えている今注目のブランドです。
カルフの最もアイコニックなコレクションのひとつであるフュージョンXCを新たにアレンジ。
Mount Saana(マウントサーナ)をテーマにニューカラーが登場。
バランスのとれたクッショニングとサポート力を高めるフルクラムテクノロジーを搭載し、砂などの侵入を防ぐガゼットタン仕様のFUSION XCに「HydroGuard 防水メンブレン」や撥水メッシュを搭載しウォータープルーフ仕様にアップデート。
90年代のデコラティブなミッドテクなデザインと、クッション性・グリップ力に優れたソールで、タウンユースで活躍するカジュアルスニーカーに仕上げられています。
世界のキーアカウントショップやブランドとのコラボレーションモデルが発表されるなど、スニーカーヘッズにも要注目の「KARHU」。
KARHU(カルフ)
詳細情報を見る1916年、フィンランドのヘルシンキでスタート。
KARHUとは、とはフィンランド語で熊という意味。
創業当初はスキーの板や陸上競技の槍などを製造していましたが、その後ランニングスパイクの開発を開始。
後にフィンランドのオリンピック選手の公式サプライヤーにも選ばれ、1952年のヘルシンキオリンピックではカルフを履いたフィンランドナショナルチームが大活躍。
その後トップアスリートがこぞってカルフを履き、世界的な注目を集めます。
陸上競技用シューズにデザインされた3本ラインのトレードマークを、世界的スポーツメーカーに上質なウィスキー2本と少しのお金で譲渡したという逸話も残されています。
1960年代には世界初のトレーニングシューズを発表。
1970年代には世界初のエアクッションを搭載したシューズを発表するなど、オリジナルの機能を多数開発。
北欧らしいカラーとシンプルなデザイン、そして独自の理論を活かしたものづくりが特徴のブランドです。