le coq sportif LCS LARCHE III BLACK QL3WJD81BKルコックスポルティフ LCS ラルシュ III ブーツ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
雪水の浸水やアイスバーン(路面凍結)に対応した、寒冷地特別仕様モデル「LARCHE II」をアップデート。
アウトソールはアイスバーンに対応するため、ガラス繊維の面積を従来のモデルより大きく配置。
ガラス繊維以外の部分は雪はけや水はけを意識したソールデザインで、雪の結晶マークはデザインだけでなく、雪道でのグリップ性にも貢献しています。
アッパーは筒周りに透湿防水フィルムを入れることで、ムレを逃がしながら暖かさをキープ。
また、水が入りにくいファスナーやロックする引手、雪落ちのしやすさを考慮したPUスムース素材の採用など、雪寒地に適した機能を搭載しています。
サイドのベルトでフィッティングを調節できるのもポイントです。
インソールには発熱蓄熱素材「ベルセラ」を採用し、足元の暖かさにも配慮しました。
3E相当でゆったりとした履き心地です。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。