KARHU FUSION XC "MOUNT SAANA" WP BRINDLE/ SEA STORM KH830003カルフ フュージョン XC スニーカー メンズ
| モデル品番： |
|
| タイプ： |
|
| ブランド： | |
| アイテム情報： | |
| 情報提供： | mischief |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
カルフの限定ラインモデルが当店でリリース。
「FUSION XC」はユニークなレトロな雰囲気と現代的な効率の良い機能性を両立させるモデルです。
過去のいくつかのデザインからインスピレーションを得たこのニューモデルは、1996年のFusion APモデルを想起させるテープ使いのMロゴが特徴。
また、象徴的なSynchron Classicをはじめ、前世紀に様々なモデルに使われていたカルフのシグネチャー「Tグリップ」のソールパターンをアップデートしています。
過去の歴史的なデザインから今のパフォーマンスシューズの全てのモデルに搭載されているフルクラムテクノロジーを搭載。
フルクラムはテコの支点の原理を使用し、着地から全方向へのエネルギーを推進力に変換するカルフ独自のテクノロジーです。
フルクラムの搭載により体が自然と前と進み、かかとの負担が軽減されます。
また、70年代カルフが独自で開発した豪華なエアクッションミッドソールも備えています。
ボリュームを持たせたシルエットがトレンドライクな一足です。
KARHU(カルフ)
詳細情報を見る1916年、フィンランドのヘルシンキでスタート。
KARHUとは、とはフィンランド語で熊という意味。
創業当初はスキーの板や陸上競技の槍などを製造していましたが、その後ランニングスパイクの開発を開始。
後にフィンランドのオリンピック選手の公式サプライヤーにも選ばれ、1952年のヘルシンキオリンピックではカルフを履いたフィンランドナショナルチームが大活躍。
その後トップアスリートがこぞってカルフを履き、世界的な注目を集めます。
陸上競技用シューズにデザインされた3本ラインのトレードマークを、世界的スポーツメーカーに上質なウィスキー2本と少しのお金で譲渡したという逸話も残されています。
1960年代には世界初のトレーニングシューズを発表。
1970年代には世界初のエアクッションを搭載したシューズを発表するなど、オリジナルの機能を多数開発。
北欧らしいカラーとシンプルなデザイン、そして独自の理論を活かしたものづくりが特徴のブランドです。
取り扱い/価格比較
一覧へ
