NIKE AIR MAX 95 black/track red-anthracite DM0011-007ナイキ エアマックス エアマックス95 スニーカー メンズ
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アイテム説明
先進的かつ革新的なテクノロジーを駆使したプロダクトで世界中のファンから愛されるナイキより、現代でも色褪せる事のないAIR MAXシリーズより、当時社会現象まで巻き起こした歴史的名作「AIR MAX 95」が復刻リリース。
2020年には記念すべき25年周年を迎え、今尚多くのファンから絶大な支持を集める「エアマックス 95」は、ナイキのフットウェアデザイナーSergio Lozano(セルジオ・ロザーノ)が人の背骨、肋骨、アキレス腱などの筋繊維など人体構造からインスピレーションを得て特徴的なアッパーやアウトソールをデザイン。
それまでのランニングシューズの定説だったホワイトベースのカラーリングとは一味違ったグラデーションカラーがタウンユースで支持され、ファッションアイテムとして日本で激しい争奪戦が繰り広げられました。
ニューカラーとして、ブラックからグレー、ホワイトへとナイロン、シンセティック、スウェード、メッシュ、レザーなど異素材を駆使したグラデーションパネルに採用したカラーリングが登場。
人気の衰える事の無い「AIR MAX 95」のフリーク必見のニューカラー。
AIR MAX 95(エアマックス95)
詳細情報を見る1995年、スニーカーシーンの常識を超えた市場価格やフェイク商品、エアマックス狩りなど、日本のストリートシーンを拠点として世界的に爆発的な人気を誇った「AIR MAX '95」。社会現象を巻き起こし世界のマーケットをも巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられ、NIKEが世界のリーディングカンパニーという位置を確固たるもにした名品であり、スニーカーバブルを象徴する1足。
AIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
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