カジュアルファッション通販情報

WAREHOUSE John Gluckow Lot JG-K01 ~1920 The Bradley画像

WAREHOUSE John Gluckow Lot JG-K01 ~1920 The Bradleyウエアハウス ジョン・グラッコー ジャケット メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ヒノヤ

アイテム説明

アメリカ東海岸に拠点を置く世界的なヴィンテージディーラー、ジョン・グラッコー氏とウエアハウスがパートナーとなって展開するブランド「JOHN GLUCKOW」今回はLot. JG-K01 ~1932 - The Bradley - の登場です。
ブラッドレーは、20世紀前半のアメリカで最高品質のニットウェアを製造していました。
主にウールのセーターですが、時にはスウェットシャツなどのコットンウェアもありました。
そのセーターは、ディテールや色使いが素晴らしい。
この襟付きカーディガンはその典型的な例です。

参考元:ヒノヤ

1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。

ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。

ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。

ブランド紹介 | WAREHOUSE(ウエアハウス)

"John Gluckow JG-K01"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ヒノヤ

    上野アメ横にてバズリクソンズ-ウエアハウス等国内外のアメカジブランド多数販売

関連ブランド