カジュアルファッション通販情報

Champion REVERSE WEAVE 2ND PATENT CREWNECK SWEAT SHIRT PRINT C3-Y019画像

Champion REVERSE WEAVE 2ND PATENT CREWNECK SWEAT SHIRT PRINT C3-Y019チャンピオン リバースウィーブ 2ndパテントモデル プリント クルーネックスウェットシャツ メンズ

モデル品番:
  • C3-Y019
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ヒノヤ

アイテム説明

1952年に2度目の製法特許を取得したREVERSE WEAVE(リバースウィーブ)を復刻した 2ndパテントモデルクルーネックスウェットシャツです。
本来は縦方向に使われる生地を横方向に使用して縦の生地の縮みを防ぐと同時に、1938年の1stモデルになかった両脇のEXPANSION GUSSET(エクスパンションガゼット)を採用し、横の縮みの影響も少なくし、動きやすさに配慮したこの改良によって2度目の製法特許を取得しました。
四方をすべて縫い込んだ通称「タタキタグ」も当時のディテールのまま。
「リバースウィーブ」と「エクスパンションガゼット」のパテントナンバーを表記した襟ネームも忠実に再現しています。
オーセンティックなシルエットで、チャンピオンと親和性の高いカレッジ風プリントが特徴です。
また左袖にCロゴワッペンが付いていなかった時代の商品の復刻の為、Cロゴワッペンは付いていません。

参考元:ヒノヤ

1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。

いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。

"Champion C3-Y019"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ヒノヤ

    上野アメ横にてバズリクソンズ-ウエアハウス等国内外のアメカジブランド多数販売