Liberaiders × VANS CLASSIC SLIP-ON 98 DX BLACK 739012302リベレイダース バンズ スリッポン スニーカー メンズ
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アイテム説明
2023SSシーズンも即完売となった Vans×Liberaiders コラボレーションから、2021年にリリースされ瞬く間に完売したSLIP ONがVans創業当時の製法を受け継ぐ「Anaheim Factory Collection」からのリリースです。
毛足の長いスウェードと鮮やかなブルーのコットンツイルが洗練された印象の一足。
スケートボードの際、レギュラースタンスで着用すると折鶴が前に見えるように敢えてアッパーには左足部分のみ折鶴の刺繍が入ります。
さらにSLIP ONを履く際にアッパーを持ち上げる部分が丁度、折鶴の刺繍位置になっているという点も遊び心の一つです。
ミッドソールにはLiberaidersのスローガンである「DESTINATION UNKOWN」のプリント、特別感のあるクリアソールを採用したアウトソールにも「DESTINATION UNKNOWN」の文字が施されています。
ヒールバックサイドには「Liberaiders」のロゴ刺繍が入ります。
SLIP-ON(スリッポン)
登録アイテムを見るLiberaiders(リベレイダース)
詳細情報を見るMilitary, Travelling, Rock'n Roll, Photography
Liberaidersはミッションを持って生まれたブランドである。
アジアのみならず今の世界に照準を合わせた日本発信のブランド。
オリジナル・ストリートウエアのスピリットを継承しながらも、
ネクストレベルを目指したリアルなストリート・ファッション。スタイルこそストリートでも、
ハイエンド、アウトドアのアパレルの最新の技術と最高のクオリティを落とし込んだアイテム。
Liberaidersのテーマは多岐にわたる。
ミリタリー、トラベル、ロックンロール、フォトグラフィー。
ディレクターのMei Yongは、北京で生まれ育ち、10代後半から日本に住み、
世界中を旅してきた。'90年代のオリジナル・ストリートウエアを始めとする、
数々のインターナショナル・ブランドとのクリエイションに携わり、ライフワークであるカメラを手に
写真を撮り続けてきた。彼のライフのBGMはもちろんロックンロールである。
Liberate=解放 Raiders=侵略
ブランド名は二つの相反する言葉から生まれたものだ。
今の世の中は混乱している。メディアに支配され、目的を見失った人々。
そんな時代だからこそ、メディアやハイプを信用せず、自ら旅に出て、
自分の道を歩いて世界を認識していくことが重要なのだ。既成概念やカテゴライズといったもの。
そこを超えた新たなる価値観の創造……それがLiberaidersのミッションである。
公式サイト
VANS(バンズ)
詳細情報を見る1966年、ポール・ヴァン・ドーレンと3人のパートナーによって、南カリフォルニアを拠点にスタート。
現在では、“AUTHENTIC(オーセンティック)”と呼ばれる#44が誕生。
1976年、現在では“ERA(エラ)”として知られるモデルが、パッド入り、コンビカラーなどでリリース。
さらにこの年、「Off The Wall」ロゴもデビュー。
1978年、サイドのサーフライン(サイドストライプ)で有名な“#36OLDSKOOL(オールドスクール)”がデビュー。
“Sk8-HI(スケートハイ)”もこのころリリースされます。
1979年、南カリフォルニアで“SLIPON(スリッポン)”が大流行。
1982年、ショーン・ペンが出演する映画「Fast Times At Ridgemont High」で彼が履いていたことにより、世界中の注目をSLIPONが集め始めます。
1989年、最初のシグネチャーモデルである、スティーブ・キャバレロのモデルが発売。
1995年、初めてVansがワープド・ツアーのスポンサーになります。
1997年、トリプルクラウン・サーフィングのスポンサーになることで、世界中でアクションスポーツをリードしていくようになります。