X-LARGE × NEW ERA OLD ENGLISH CAP BLACK 101233051001エクストララージ ニューエラ オールドイングリッシュキャップ メンズ レディース
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アイテム説明
ストリートで人気のXLARGEとNEWERAのコラボレーションキャップが今シーズンも登場。
フロントのオリジナルグラフィック刺繍がポイントです。
ベースの形は、NEW ERA(Low Profile 59FIFTY」。
代表モデル「59FIFTY)の基本的な特徴はそのままに、低めのクラウンにバイザーを着用しやすいようあらかじめカーブさせた仕様です。
コーディネートに取り入れるだけで、カジュアルな雰囲気へ変わり、抜け感を演出。
男女問わずストリートスタイルを楽しむことができます。
コーディネートを引き締めるブラックは汎用性が高くオススメ。
ちょっとしたお出かけや散歩時など、素早くオシャレに見せることのできる嬉しいアイテムです。
X-LARGE(エクストララージ)
詳細情報を見る1991年、イライ・ボナーツ氏とアダム・シルバーマン氏によって、ロサンゼルスにてスタート。
また、ビースティーボーイズのマイクD氏も創設に携わっていることも知られています。
ブランド名の由来は、1960?1970年代半ばに生まれた世代を表す“Generation X(ジェネレーションエックス)”と、大きく生きるという意味の“Iive Large(リヴラージ)”を掛け合わせたもの。
ワーク、ヒップホップ、スケートボードの要素を取り入れた、オリジナルティー溢れるストリートウェアをリリース。
有名なブランドアイコンであるゴリラマーク「O.G.」は多くの人に親しまれています。
1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューにXLARGE® STOREがオープン。このショップから発信されるファッションとカルチャーが、'90年代のLAしいてはアメリカ、さらにワールドワイドなストリートカルチャーをリードしていきました。ブランドをスタートさせたのは、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンという建設学校を卒業したばかりの若者でした。
90年代のLAは、ヒップホップやグラフィティが発祥とされるNYとは全く異なる形態で発展し、独自のスケートボードや音楽カルチャーがミックスし、新たなストリートカルチャーが生まれようとしていた時代でした。イライ、アダムの2人に、Beastie BoysのマイクDが加わり、「XLARGE® STORE」は強力な個性を放つこととなりました。
「XLARGE® STORE」は、当時としては画期的な商品構成で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観を築きました。
そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXLARGE®は、「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しました。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。
公式サイト
NEW ERA(ニューエラ)
詳細情報を見る1920年、エルハルド・コック氏によってEクック・キャップ会社がスタート。
1922年、正式社名がニューエラ・キャップに変更。
1934年、ニューエラの最初のプロ用ベースボールキャップが誕生。その後、多くの企業がチームからの受注を争い合うなか、「品質第一、量は後からついてくる」をモットーに、着実にスポーツチームの顧客を獲得していきます。
1950年、この時点でニューエラはメジャースポーツへ製品供給する唯一の帽子メーカーとなります。
1954年、ニューエラのフィッテド・キャップが改良、変更を加えられ、59FIFTYが誕生。ブルックリン・スタイルとも呼ばれた59FIFTYは、100%ウール製で耐久性があり、当時のメジャーリーガー達からも高い評価を得ました。
1978年、ニューエラは消費者への直接販売を開始。12.99ドルを送れば誰でもプロ選手と同じフィッテド・キャップを提供する、と謳った広告が大変な反響を呼びます。
1991年、メジャーリーグ・ベースボールのオンフィールドキャップについて数社限定の独占的供給者に選ばれます。選手用のキャップはオーセンティック・コレクションと呼称が変わり、同時にバッターのシルエットロゴがキャップの後ろ側に入るようになります。
1993年、メジャーリーグ・ベースボールより、全球団のオンフィールドキャップを製造する独占的な権利が与えられ、ついにはリーグのオフィシャルサプライヤーになります。
1996年、映画監督スパイク・リーが「赤いヤンキースのキャップ」をニューエラに個人的にリクエスト。ここから、ニューエラがファッションとの関わりを深めていきます。
1997年、フラッグロゴが登場。以降あらゆる製品にこのロゴがつけられるようになります。
1920年に創業したニューエラは、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)公式選手用キャップ唯一のオフィシャルサプライヤーとして、59FIFTY®を筆頭にあらゆるプロダクトを世へ送り続けてきました。
その伝統は時代や文化を超えて、スポーツやファッションなどの世界で広く知られるようになり、現在ではスポーツチームキャップのカスタムモデルや、数多くのブランドとのコラボレーションモデルが次々と誕生しています。