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NANGA DOWN BLANKET SINGLEナンガ ダウンブランケットシングル アウトドアグッズ ホーム

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アイテム説明

春秋と冬の3シーズンで使?可能なダウンブランケット。
ナンガの掛け布団は、羽毛量1,200gですがこちらのダウンブランケットは、300gに調整しています。
そのため、春~秋のシーズンに最適な羽毛量になっています。
表生地には、肌触りの良いピーチスキン加工のポリエステルを使っています。
布団カバーが不要のため、その肌触りの良さを体感していただけます。
掛け布団同様、布団カバーを装着可能なループもあるため、お部屋のコーディネートに合わせて布団カバーをつけていただけます。
キルト(ステッチ幅)は、ナンガの掛け布団と同様に、コールドスポットになる顔周り、足元の冷えを抑える構造。
また、ステッチが首元に当たらずに快適な寝心地に。
さらに、外側のキルト(ステッチ幅)に比べて、中央部のダウン量を多めに封入することで、保温量を高めています。
実際に人が布団の中に入った際に、体の中心部分を冷やさないような構造になっています。
お手入れに関して、自宅で洗濯可能。
春夏の汗ばむ季節には嬉しいポイント。
常に清潔な状態で使っていただけます。
洗濯可能なため車中泊やテント泊などアウトドアシーンでも寝袋の代わりに使用できます。
収納は寝袋と同様の袋を採用していることから持ち運びも便利。
これからの時期のご自宅での睡眠やアウトドアの朝晩の冷えの際にサッとかけることで快眠することができます。

参考元:protocol

1941年に創業した、日本のアウトドア用寝具・衣料メーカー。
創業当初は寝具メーカーの下請けとして布団の製造を手掛け、その後は技術力を生かし寝袋メーカーの下請けとして寝袋の生産を行っていました。
1990年代、独立と独自ブランドNanga (ナンガ)がスタート。
社名の由来は、ヒマラヤにある8,000メートル級の高峰ナンガバルバットから。
現在は主力のシュラフ(寝袋)のほかに、ダウンジャケットやパンツなどの登山用アパレルを国内で生産しています。
「羽毛の安全性と質」に強いこだわりを持ち、ヨーロッパ産のダウンを輸入し、国内で洗浄したものだけを厳選し使用。
そして、熟練した縫製職人による独自の縫製技術によって生まれる商品は「暖かく、そして軽い」のが特徴です。

公式サイト

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