NIKE AIR FORCE 1 LOW FOUR HORSEMEN white/deep forest-wolf grey FB9128-100ナイキ エアフォース 1 ロー フォー ホースメン スニーカー メンズ
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アイテム説明
1982年にAIRを内蔵したバスケットボールシューズとして登場し、今やナイキを代表するキング・オブ・キックスとなったAIR FORCE 1 (エアフォース 1)。
今やナイキの顔として、世界中で絶大な人気を誇るクラシックモデル。
絶妙なボリューム感のあるシルエット、シンプルなデザイン、多彩なカラーリングとディテールやバリエーション、そして無限に増殖する限定モデルが物欲を刺激する「AIR FORCE 1」のニューカラーとして、NBAのキングことLEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)が、RICH PAUL(リッチ・ポール)、RANDY MIMS(ランディー・ミムズ)、MAVERICK CARTER(マーベリック・カーター)と四人の友情の印として登場した幻のFOUR HORSEMENモデルが登場。
フレンズファミリーモデルとして製造され、スニーカーマニアの間で話題となっていた非売品モデル「FOUR HORSEMEN」のディテールを踏襲した今作は、レブロンの母校であるセントビンセント・セントメアリー高校のチームカラーであるホワイト×グリーンに、チェスのナイトの駒を刻印。
ヒールタブには彼らの名前の頭文字を意味する「LR」「MR」を左右に刻み込んだスペシャルデザイン。
クリーンなカラーリングなので様々なスタイリングにフィットし、老若男女問わず、初心者からスニーカーフリークまでバッチリハマる一足。
レブロンファンならずともオススメの今作を是非お見逃しなきます。
AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 ロー)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。