le coq sportif LCS R888 LEA ATMOS BLACK PMT-221212ルコックスポルティフ エルシーエス アトモス スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
90年代に誕生したle coq sportifの「LCS R」シリーズからインスピレーションを得た「LCS R888 LEA」のatmos別注モデルです。
シリアスランナーの意見を反映させて誕生したle coq sportifのランニグシリーズ「LCS R」。
30周年を迎えた2021年にはアニバーサリーイヤーを記念し、シリーズの中でもアイコンとして君臨していた「LCS R800」と「LCS R1000」の2つの傑作モデルをベースに、両者のアイデンティーを掛け合わせ、現代版に再解釈し新たな「LCS R」モデルとなる「LCS R888」が誕生。
アーカイブモデルの代表的なパーツや、各モデルに代表される独特なヒールカウンターのレイヤー構造によって、ノスタルジックな印象漂う独特のルックスを継承し、生み出されました。
アーカイブのデザインは継承しつつも、フィッティング、クッション性、歩きやすさにもこだわった「LCS R」シリーズの進化系モデルに仕上がっています。
atmos別注となる本作は、ブラックレザーのアッパーに、補強パーツはウッドランドカモフラージュ柄のスエード素材、差し色にオレンジを使用したミリタリー仕様でデザイン。
ヒールにatmosクラシックロゴ、インソールにはle coq sportifのアイコンと、atmosボックスロゴをプリントし、コラボレーションである証を落とし込んでいます。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。