DENIME Lot 222 CHINOSウエアハウス ドゥニーム チノ ロングパンツ メンズ
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情報提供: | カジュアルショップJOE |
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アイテム説明
ミリタリーから派生したチノパンは、1960年代にはワークウェアとしても認知され、ツイルパンツなどと並びメーカーや工場のユニフォームとして広く着用されるようになりました。
DENIMEの着眼したチノパンはミリタリーでいうと初期のもの。
ウエポンクロスに主要箇所は巻縫いが施されている時代のものですが、折り目正しい穿き方ではなく、洗い晒しで穿くことを推奨したい。
よりカジュアルに着用できるようになった時代をイメージしています。
60年代、学生はそのクウォリティの高さに目をつけ、サープラスなどでこぞってミリタリーチノ平和利用しようと購入して穿いたはず。
彼らのように「ミリタリースペックにとらわれない」そんなスタイルで穿いてほしい、DENIMEのチノです。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。
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