KELTY Urban Classic Daypack Urban Line Bag 3259252622ケルティ アーバン クラシック デイパック バックパック リュックサック メンズ レディース
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | ice field(アイスフィールド) |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
都会的な実用感のある構造にクラシックな表情を落とし込んだ、新定番のデイパック。
PCの持ち運び、電車での移動、真夏の水分確保。
日々変化するライフスタイルに対応できるようデザインされたこのバッグはシンプルながらもとても安定感があり、毎日の相棒にピッタリです。
上から開け閉めできるポケットがメイン収納を含めて3つあり、電車でバッグを前に抱えた状態でも簡単にアクセスできます。
1番大きなメイン収納にはPCが収納できるスリーブとファスナーポケットのみのシンプルな構造。
PCスリーブは13インチ程度のPCがちょうど収納できます。
1つ外側にはマチがないサブポケットがあります。
ここはオーガナイザーがついているので小物を収納できる他、A4の冊子が入るほど縦に長いのが特徴です。
手持ちハンドルの根本には小さなポケットがついているので、取り出し頻度の高いものを入れておくと便利です。
前面にもシンプルなスライダーポケットが付いています。
サイドのボトルポケットは深さ22cm程で500mlのペットボトルがすっぽり入ります。
背面にはパッドが入っていて、良質なEVAが入ったショルダーストラップの他、取外し可能なウェストベルトも付いています。
KELTY(ケルティ)
詳細情報を見る1952年、ディック・ケルティ氏がアメリカのカリフォルニア州サンバレーで、バックパッキングを世に送り出したことからスタート。
「ナイロン製バックパック+S字カーブのアルミフレーム+ショルダーストラップ+ウェストベルト」という画期的な構成は、その後のバックパックのスタンダードとなります。
また、1960年に考案した日帰り登山向けのバックパック「デイパック」が大ヒットし、1960〜1970年代のヒッピー・バックパッカーブームをを牽引しました。
「バックパックの生みの親」と賞賛されるパイオニアブランドは、その後も高い信頼性とクオリティの高さでアメリカ軍のバッグを作るなど、その地位を不動のものにしていきました。
2008年、KELTY初期の名作デイパックを“VINTAGE LINE(ヴィンテージ・ライン)”や“80'S LINE(エイティーズ・ライン)”として復刻するなど、ファッション性・デザイン性の高いデイリーユース・バッグも積極的に生産します。
現在もKELTYのアイテムは、高い信頼性に加え高感度なファッション性をも兼ね備えたバッグとして、世界中のユーザーに愛されています。