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Levi's LS JACKSON WORKER SHIRT 19573-0153リーバイス ジャクソン ワーカーシャツ コットンヘンプデニム 長袖シャツ メンズ

モデル品番:
  • 19573-0153
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ジーンズ ジーパ ウェブサイト

アイテム説明

着心地の良さと着まわしやすさが特徴のワークシャツ。
ファブリックに適度な手持ち感のコットンヘンプデニム(綿80%・ヘンプ20%)を使用。
スタイルは両胸にユーティリティーポケットを備えたワークシャツデザインを採用。
フィットはややゆったりとしたレギュラーフィット。
左胸ポケットにはレッドタブを装備しています。

参考元:ジーンズ ジーパ ウェブサイト

1853年、リーバイ・ストラウス氏がサンフランシスコに開業した雑貨屋としてスタート。
1870年頃、ネバダのテーラーヤコブ・デイビスと共に、キャンバス地パンツのポケットをリベットで補強したウエストオーバーオールを開発。
1873年、「リベットによる衣服の補強法」の特許を取得。これがすべてのジーンズの原型となります。
1880年代 素材をキャンバス地からデニムに変更し、現存する最古のジーンズが生産されます。
1886年、ツーホース・マーク(2頭の馬で両方から引っ張っても破れないほど頑丈であることを表現する)のレザーパッチがウエストバンドに縫い付けられ、後の 501? の基本ディテールが確立。
1890年、ロット・ナンバーが導入され、ウェステッド・オーヴァーオールに「501」の番号が与えられます。
1902年、バックポケットが2つになり、現在のような5ポケットのスタイルが完成。
その後ワークウェアの枠に留まらず、1960年代には若者を中心にファッションとして受け入れられるようになります。
現在は当時のジーンズの復刻版や、新しいコンセプトで作られるデニムなど多彩なアイテムを創出しています。

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