CHUMS Camp Field Hoodie CH04-1338チャムス キャンプフィールドフーディー ジャケット メンズ
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アイテム説明
チャムスらしいカラーリングのソフトシェルジャケットです。
軽量でややゆとりを持った仕上がりで腰回りとフードにはドローコードがついていて、防風性も兼ねそろえています。
今期より薄く柔らかな素材で生まれ変わり、着用出来る期間が長くなりました。
肌寒い時期はインナーにフリース等をレイヤードすることでロングシーズン活躍します。
さらっと羽織るのにもちょうどよく、気温調整が必要なキャンプや登山などアウトドアシーンでも重宝するひと品です。
90年代のアウトドア配色をモチーフにしていて、メリハリの効いたバイカラーに、胸下のブービーフェイスロゴがアクセントになるオススメの一枚。
CHUMS(チャムス)
詳細情報を見る1983年、アメリカ・ユタ州の一人のリバーガイド“Mike Taggett(マイク・タゲット)”氏によってスタートしたアウトドアブランド。
根っからの自然を愛するアウトドア愛好家だった彼をいつも悩ませていたのは、コロラドリバーの激流により彼の愛用するサングラスが何度も水の中に落ち、紛失してしまうことでした。
そこで彼はサングラスを無くさない、落とさない方法はないものかと考え、そこで生まれたものが、紐でサングラスを顔に固定するめがねストラップ“CHUMS Original Retainer(チャムスオリジナルリテイナー)”。こうしてCHUMSは誕生します。
1985年、CHUMSのマスコットである“Booby Bird(ブービーバード)”が誕生。ますますCHUMSに愛着をわかせるきっかけとなります。
1988年には、スウェット類が登場。日本ではその頃から、販売店を限定した販売戦略、楽しさ・高品質・シンプルをコンセプトにプロダクト開発を進み、カジュアルテイストなアメリカン・アウトドア・ブランドとして認知されるようになります。
中でもヘンリーネックのスウェットシャツ“Hurricane Top(ハリケーントップ)”は、看板プロダクトとして多くの方々に愛されています。
現在では、商品ラインにバッグや帽子などの様々な小物も加わり、今も尚発展しつづけています。