カジュアルファッション通販情報

foot the coacher SANDALS(GLOXI CUT SOLE) FTC2212018画像

foot the coacher SANDALS(GLOXI CUT SOLE) FTC2212018フットザコーチャー サンダル メンズ

モデル品番:
  • FTC2212018
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ARKnets

アイテム説明

・foot the coacherを代表する夏の定番「OPEN TOE SANDALS(GLOXI CUT SOLE)」
・クッション性のあるインソールで履き心地抜群のレザーサンダル
・1935年、イタリアで登山靴のソールメーカーとして創業されたVIBRAM社のGLOXI CUTを用いて制作
・無駄のないシンプルなアッパー
・素足でも、ソックス合わせでも、上品な雰囲気で楽しんでいただけるサンダル

・ソールに使われているVi-Liteは軽量
・やわらかく、アウトドアに適した素材

・フィッティングに欠かせない箇所にベルトを配し、アジャストすることで、より自身のサイズに調節可能
・底回りはセメント製法を採用し、スマートなデザインに

参考元:ARKnets

2000年、シューズデザイナー竹ヶ原敏之介氏によってスタートしたシューズブランド。
竹ヶ原敏之氏は、美術系の大在学中から靴創りをゼロから独学で始め、1994年、ドレスシューズのブランド、竹ヶ原敏之介を設立。
1996年、イギリスの靴ブランド、ジョージコックスのデザインを手がけ、1998年からトリッカーズのビスポークライン(オーダーメード)を手がけます。
1999年に帰国し、2000年、新たなシューズブランド、“foot the coacher(フットザコーチャー)”をスタート。
2002年、ブランドとしての「竹ヶ原敏之介」は“AUTHENTIC SHOE &Co.(オーセンティックシュー&コー)”に改名し、カジュアルラインを「フットザコーチャー」として展開します。
フットザコーチャーは、国内をはじめ、イギリス、フランス、イタリアから取り寄せた選りすぐりの上質素材を使用して製作される、タウンユースデザインが基本となる最上級のカジュアルシューズブランド。
1900年代前半に履かれていたワークシューズや、デイリーシューズなどがアイディアソースとなり、それらを現代風にアレンジしたデザインのものが大半となります。
また、カジュアルシューズであっても製法や品質は妥協をせず、末永く履けるカジュアルシューズを提案しています。

公式サイト

"foot the coacher FTC2212018"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ARKnets

    メンズ、レディースファッションブランドのセレクトショップ。著名なインポートブランド・国内ブランドの正規取扱店です。