Reebok Club C atmos x BABY STAR CHALK/COREBLACK/MODERN BEIGE ID4377リーボック クラブ シー アトモス ベビースター スニーカー メンズ レディース
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | atmos-tokyo |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
おやつカンパニーが誇る人気お菓子、ベビースターとatmos、Reebokによる異色のトリプルコラボレーションスニーカー第2弾「Club C」が登場。
1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生し、発売当初はクラブチャンピオンというネームで親しまれていました。
本作は第1弾とは打って変わり、アッパー全体に麵柄をあしらいました。
特徴的なサイドのパネルにはReebokフォントでRamenの文字を刻印、ヒール部分にはベビースターのアイコンキャラクターである「ホシオくん」と「ベイちゃん」を左右それぞれにプリント。
インソールは麺柄の中にトリプルコラボレーションを象徴するロゴが入り、ベビースター感満載の一足に仕上がっています。
CLUB C(クラブシー)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。
公式サイト
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。