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YOSHINORI KOTAKE DESIGN × le coq sportif GOLF LCS MESH CAP GRAY画像

YOSHINORI KOTAKE DESIGN × le coq sportif GOLF LCS MESH CAP GRAYヨシノリコタケデザイン ルコックスポルティフ キャップ メンズ レディース

タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: Cliff Edge

アイテム説明

1882年にフランスで誕生し、国鳥の「鶏」をブランドの象徴にすることを許された老舗スポーツウェアブランドle coq sportif(ルコックスポルティフ)とのコラボレーションキャップが登場。
インラインではお馴染みのダメージ加工は廃止し、le coq sportifの頭文字を3D刺繍したスポーティなデザインが魅力。
バックにルコックお馴染みの鶏の刺繍が配され、内側は双方のタグを縫い付けたコラボレーションらしい一品。
発売店舗限定でリリースされ、販売数も非常に少ない稀少な別注モデルです。

参考元:Cliff Edge

2005年、デザイナー小竹義則氏によってスタートした帽子ブランド。
ロゴをスパンコールやビーズで装飾し、全体にダメージ加工が施されたアメリカンテイスト溢れるデザインが特徴。
スパンコールやビーズのエンブレムは1つ1つ手作業で作られていて、メッシュにもこだわったキャップをリリースしています。
男女問わず幅広い人気を誇り、多くの芸能人やプロスポーツ選手にもファンの多いブランドです。

1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。

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