ASICS GEL-LYTE III OG CREAM/OLIVE GREY 1201A832-101アシックス ゲルライト スリー オージー スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
GEL-LYTE III OGは1990年代初頭を飾ったそのオリジナルの形状と構造を受け継いでいます。
1990年に三ツ井滋之がデザインしたGEL-LYTE IIIは、ベロ部を縦に大きく2分割したスプリットタンを採用しています。
甲部分を包み込むようにフィットさせるため足入れ感が良く、履いている時もベロ部がずれにくい設計になっています。
さらに、かかと部にシグネチャーであるGELテクノロジーを組み込むことで衝撃緩衝性を向上させ、快適な履き心地が持続します。
本モデルは、日本の伝承や神話に登場する多くの奇妙な生き物に触発され、エキゾチックな革の組み合わせが特徴です。
バンプに採用されたミシン目デザインや、従来のTPUヒールパーツをプレミアムな感触のために革に置き換えられている点も新しい仕様となっています。
GEL-LYTE(ゲルライト)
登録アイテムを見るASICS(アシックス)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。
現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。
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