ASICS GT-II BLACK/CREAM 1201A565-001アシックス ジーティーツー グランツーリスモ2 スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
これまでのASICS SportStyle プロジェクトで残った材料を使いデザインされた「PATCHWORK Pack」のGT-II ?です。
伝統的な衣類などの継ぎ合わせや修繕技法などからインスピレーションされました。
このモデルは、昨年ローンチしたGEL-LYTE 。 PATCH WORKに次ぐパッチワークシリーズの第二弾で、かつて日本の農耕民たちがボロ布を再利用して工夫を凝らし衣類に活用していた文化から着想を得ています。
アッパーパーツの多くは過去のスポーツスタイル製品から生まれた端材を再利用していて、アシックスストライプやかかと部など細かいステッチワークがかつてのボロ布を衣類に再利用していた文化から着想を得ています。
アシックスストライプにはエコスエード素材を採用するなどサステナブルな要素も取り入れ、シューズとしての完成度とCSRの観点も追求した一足です。
中敷きにはサステナブルアイテムであることを示す「ひまわりアイコン」が採用されています。
GT-II(グランツーリスモ2)
登録アイテムを見るASICS(アシックス)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。
現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。