SOFTMACHINE FUCTMACHINE BELTソフトマシーンファクトベルトメンズ

タイプ：	MEN(メンズ)
ブランド：	SOFTMACHINE(ソフトマシーン) FUCT(ファクト)
アイテム情報：	ブランド公式サイト(SOFTMACHINE) ブランド公式サイト(FUCT) clink
情報提供：	clink

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取り扱い/価格比較
アイテム情報

アイテム説明

SOFTMACHINE設立20周年のアニバーサリーアイテムとして、西海岸のアウトロースケーターからワールドワイドなロックミュージシャンに至るまで、今なお絶大な支持を集めるレジェンドブランド「FUCT」とのコラボレーションラインが登場。
お馴染みのメインロゴやFORDロゴを中心に両ブランドの個性が絶妙にブレンドされたコラボレーションコレクションならではのラインナップに仕上がっています。
初期からのSOFTMACHINEファンにはお馴染みの定番レザーベルト「THUGLIFE 2」をベースに、オリジナルバックル&スタッズで製作された「FUCTMACHINE」ベルト。
肉厚で重量感のあるカウレザーを使用し、真鍮製のバックル&ネームズタッズを配した重厚感あふれるアイテムに仕上がっています。
打ちつけられるネームスタッズは1文字1文字が微妙に湾曲していて、着用時に綺麗に見えるだけでなく、パンツのベルトループ等に引っかかったりしないようになっています。

参考元：clink

SOFTMACHINE(ソフトマシーン)

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2002年、タトゥーアーティスト山岸航介氏によってスタート。
アメリカンカジュアルをベースに、日本の伝統的なタトゥーやコンテンポラリーアート、写真、音楽などにインスパイアされたデザインのアイテムを展開。
毎年海外のTATTOO CONVENTIONにアパレルブランドとして参加するなど、さまざまな角度からTATTOOカルチャーを捉え、アイテム作りに反映させています。

公式サイト

Softmachine

FUCT(ファクト)

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1991年、グラフィティ出身のアーティスト、“Erik Brunetti(エリック・ブルネティ)”氏によってL.A.にてスタート。
ニューヨークのUNION、UKの“SLAM CITY(SILASの前身)”等のストリートに多大な影響を与えるセレクトショップ、またRAGE AGAINST THE MACHINE のZACK等、多くのロックスターに愛用され世界中にその名を広めます。
ストリートカルチャーの先駆者的なブランドとして注目を浴び、映画「猿の惑星」やベトナム戦争にインスパイヤされた過激なグラフィック、ロックンロール・アイコン…等、毒のあるユーモアと様々なカルチャーがたっぷり詰まった衝撃的なグラフィックによって、ストリート・ファッション界をリードします。
一時休止していたものの、2006年の再始動後は、さらなるクオリティに対するこだわりを持ったアメリカン・ヘリテージ・ブランドとして進化しています。