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NIKE AIR ZOOM FLIGHT 95 white/true red-black DX1165-100ナイキ エア ズームフライト 95 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • DX1165-100
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: LTD online

アイテム説明

先進的かつ革新的な技術を駆使したプロダクトで世界中のファンより親しまれているNIKEより、1995年にリリースされ、NBAでも名選手が着用するなど、当時としては独特のシルエットで国内でも圧倒的な人気を誇った名作バスケットボールシューズ「AIR ZOOM FLIGHT 95 エアズームフライト 95」に、通称「赤目玉」の愛称でバッシュファンをはじめ、スニーカーヘッズにも待望されている名作カラーが待望の復刻。
フォームポジットやコビーシリーズを手掛けるEric Avar(エリック・エイバー)がデザインを担当し、今見てもフレッシュで奇抜なデザインのズームフライト95。
初復刻を果たすホワイト×レッドカラーは、1996年のNBAオールスタースラムダンクコンテストでレーンアップ(フリースローラインから踏み切ったダンク)を華麗に決めて、史上初の白人選手の王者となった「BRENT BARRY ブレントバリー」選手が着用していたことでも有名な一足。
当時空前のナイキブームも相まって市場プライスも高騰し、入手困難なモデルとして憧れを抱いていた方も多かったのではないでしょうか。
高反発のズームエアを搭載した特徴的な目玉デザイン(通称バグアイ)のミッドソール、流線的なラインの近未来的なアッパーデザインなど特徴的なそのフォルムは、レトロバスケットボールシューズとしてはもちろん、今尚色褪せることのない記憶に残る名作になります。
ファン待望の初復刻を果たす赤目玉は、当時を懐かしむ知るファンにはもちろん、新世代のスニーカーヘッズにもオススメの一足。

参考元:LTD online

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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