Maison Martin Margiela × Reebok TIER 2 BLACK S37WS0588メゾンマルタンマルジェラ リーボック スニーカー メンズ
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アイテム説明
・ReebokのクラシックモデルをMaison Margielaのコンセプトを通じて再解釈した「Memory of」コレクション
・Maison Margielaのクリエイティブ・ディレクターを務めるジョン・ガリアーノのビジョンを具現化
・Reebokの既存のモデルから特徴的なディテールを取り除き、異なる素材や技法で再構築することで全く新しいシューズに変容
・アッパーは良質な牛革を使用したレザーを採用
・ソールにはクラシックなゴムソールを採用
「シルエット・サイズ」
・程よいボリュームで合わせのボトムスを選ばないシルエット
OTHER Maison Margiela(その他メゾン マルジェラ)
登録アイテムを見るMaison Margiela(メゾン マルジェラ)
詳細情報を見る1988年、ファッションデザイナーのマルタン・マルジェラ氏によってスタートした、フランス・パリ発のファッションブランド。
衣服の再構築・再定義、ショーのスタイルなど、そのコンセプチュアルな手法によって多くの人々に影響を与えています。
そのコレクションは、コンセプトによってグループ分けされ、ナンバリングされています。現在は、通称「カレンダータグ」とも呼ばれている0?23迄の数字が明記された白地の布が縫い付けられていて、このタグからコレクションラインを読み取る事ができます。
1975年ベルギーに生まれた マルタン・マルジェラ氏は、16歳からデッサンを学び、18歳の時アントワープ王立美術アカデミーに入学。アカデミーの同期にはアントワープの6人がいました。
1984年、ジャンポール・ゴルチエのショーに感銘を受け、アシスタント入り。84年?87年までゴルチエの下で修行を積みます。
1988年、自身のブランド「メゾン マルタン マルジェラ」を立ち上げ、パリ・プレタポルテ・コレクションにデビュー。
それまで流行していたゆったりとしたシルエットに対し、シルエットの細いジャケットやボトムを提案し、タイトでボディフィットしたシルエットが全盛となるきっかけを作ったと言われています。
また、生地に古着を使用したり新しい服の古着風加工など、シャビー・ルックや、90年代に流行するグランジファッションの先駆け的なスタイルと表現されています。
このようなことからマルジェラのスタイルは、それまでの全ての常識を覆すものであったことから「デストロイコレクション」とも呼ばれ、以降ブランドの代名詞ともなります。
公式サイト
Reebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。