FACETASM × KANGOL FURGORA CASUAL TOF-CAP-U01ファセッタズム カンゴール ファーゴラ カジュアル ハット メンズ レディース
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| 情報提供： | ARKnets |
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アイテム説明
・カンゴールのアイコニックな「FURGORA CASUAL」をベースに、ハットの前後にファセッタズムとカンゴールのロゴを配置
・フロント、バックそれぞれに、ファセッタズムのロゴ&エンブレムとカンゴールのロゴ
・ボディは毛足の長いフェイクファー
・1983年からKANGOL(カンゴール)を代表する定番メトロハット
・アクリル系ナイロンを使用し、デイリーケアもしやすい
FACETASM(ファセッタズム)
詳細情報を見る2007年、デザイナーである落合宏理氏によって設立。
ブランドコンセプトは「HUMORE OF POP」。
ブランド名は造語で、「facet」がフランス語でダイアモンドなどの切り子面を意味する単語。それをもとに「様々な顔」「様々な見え方」という意味が込められています。
多くのカルチャーや考え方(たとえそれが後ろを向いているように見えるとしても)を詰め込み、自身のカルチャーとクロスさせたモノ作りがされています。
メンズからレディースまで展開し、概念に捉われないアプローチ方法で洋服を形作られていて、独自の世界観、個性のあるアイテムを展開しています。
公式サイト
KANGOL(カンゴール)
詳細情報を見る1938年、ジャック・スプライルゲン氏によってイギリスでスタートした老舗帽子ブランド。
ジャック・スプライルゲン氏は、1918年に帽子屋をオープンし、フランスからバスクベレー帽の輸入をスタートします。
1938年、競合他社との差別化を図るためにKANGOL(カンゴール)ブランドをスタート。
ブランド名は、Knitting(ニット)の「K」、Angora(アンゴラ)の「ANG」、Wool(ウール)の「OL」を組み合わせたもの。
第二次世界大戦中にはイギリス軍用のベレー帽として納品され、特にイギリス陸軍のモンゴメリー将軍が愛用したことは有名。
戦後になるとKANGOLのベレー帽はファッションアイテムとして人気となり、1960年代にはマリークワントやピエールカルダンといったデザイナーとコラボレーションも行います。
またこの頃、ビートルズが愛用したことでも話題となります。
1981年、世界的に著名な帽子デザイナーであるGraham Smith(グラハム・スミス)氏がデザインを手がけるようになります。
1983年、有名なカンガルーのロゴが完成し採用されます。
1980年代に入ると、多くのヒップホップスターたちがカンゴールを愛用。
またアメリカでゴルフをする際にカンゴールの帽子を被るようになり、アメリカにも多く輸出されるようになります。
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