SAMURAI JEANS S510HX ビンテージモデルサムライジーンズ メンズ
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| 情報提供： | アメカジ バイカー 2ND・セカンド |
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アイテム説明
SAMURAI JEANS(サムライジーンズ)より、サムライビンテージモデルです。
ビンテージジーンズとして最も完成度が高いといわれている、40年代終盤から50年代初頭にかけてのジーンズをイメージして制作されています。
ベースモデルはサムライを代表する品番S0510XXですが、本モデルならではの、こだわりの仕様を詰め込んでいます。
シルエットはS0510XXIIと同様のレギュラーストレート、腰回りにややゆとりがあり、裾にかけてゆるやかにテーパードしていく太すぎず細くないストレートです。
デニムは、テキサスコットンを使用した経糸6番のムラ糸による人気定番デニム「男気15oz刀耳セルビッチ」を採用しています。
荒々しいムラ感とメリハリのある縦落ちに定評があります。
袋布はキナリ色の耳付きスレーキを採用しています。
縫製についても当時のジーンズの雰囲気を表現すべく、ALL綿糸はもちろんのこと、糸色・番手・運針・ステッチ幅など、全て新しい仕様としました。
ポケットの飾りステッチはイエロー綿糸で、カモメ形になります。
フラッシャーは初期のイメージをベースに配色を抑えた新デザイン。
革ラベルはサムライジーンズ初期のデザインが復刻されています。
初回限定版にはロットナンバーの横にシリアルナンバーが入ります。
ボタンはこのモデルをきっかけに製作したNEWデザインのSAMURAI JAPAN鉄製ボタン。
脚も鉄製で凹凸のあるツープロングタイプ。
ニューリベットは新デザイン(SAMURAI CO LTD)、鍍金も一新し、隠しリベットは真鍮製ですがツープロングタイプでボリュームのある形状の新型になります。
ピスネームはレーヨン製で、特別モデルのみに使用していた赤の片面タブ仕様。
SAMURAI JEANS(サムライジーンズ)
詳細情報を見る1998年、大阪にてスタートしたジーンズブランド。
ヴィンテージジーンズの要素を踏まえながらも、素材からパーツ、付属品など細部にまでこだわった仕様と、オリジナルのヘヴィーオンスのデニム生地で知られています。
またブランド名の通り、「侍」をモチーフに製作されたアイテムが多いのも特徴です。
ジーンズ以外のウェアやアクセサリーの製作も行なっていて、サムライ倶楽部というカテゴリでブランド展開も行なっています。
「ジーンズは作り手、穿き手のこだわりが一致しないと商品価値が無い」をコンセプトに、世の中に安易に色落ちしたジーンズが蔓延している中で、あえて「質の良さ」と「色落ちさせることの悦び」に徹底的にこだわったものづくりに専念し、次々と新しいことへ挑戦し続けている。
ヴィンテージの雰囲気や風合いをリスペクトし、かつヘビィーオンスデニムとの美しい融合と魅せ方を考えた縫製仕様を主軸に、革パッチ・ボタン・リベット・スレーキ・フラッシャー等付属への豊富なバリエーションと徹底的なこだわりで最高の演出をすることで、最高のオリジナルデニムを最高のジーンズに仕上げる為に我々は一切の妥協を許すことなく戦い続ける。
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