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Manhattan Portage × LEE Casual Extra Small Messenger Bag MP1603LEE画像

Manhattan Portage × LEE Casual Extra Small Messenger Bag MP1603LEEマンハッタンポーテージ リー メッセンジャーバッグ リー カジュアル エクストラ スモール ショルダーバッグ メンズ レディース

モデル品番:
  • MP1603LEE
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ice field(アイスフィールド)

アイテム説明

マンハッタンポーテージの顔とも言うべき「メッセンジャーバッグ」より話題の限定モデルがリリース。
100年以上の歴史を有するジーンズブランドの雄「Lee」との初となるコラボレーションコレクションが登場。
アメリカ・カンザス州で誕生したLeeは、牧畜や農業が盛んな土地柄を生かしたワークウェアの製造によって世界各国から支持を集めました。
「アメリカ」「タフ」を共通項とするManhattan Portageとの今回のカプセルコレクションには、代名詞のジーンズに用いられているデニム生地を採用。
両ブランドの顔となる「形」と「生地」が融合したプロダクトは、初めてながらも相性抜群で、クラフトマンシップを感じさせる仕上がりです。
コラボレーション用に制作されたスペシャルラベルにも要注目です。

・世界トップクラスのクオリティを持つ「岡山デニム」の中から、バイオストーン加工が施された12ozの生地をチョイス
・Black、Blue、Hickoryの3色展開
・今回のコラボレーション用にLeeと共同開発したスペシャルラベルを各商品に配置
・Redカラーが際立つミニマルなManhattan Portageラベルも配置し、デニムの色合いとのコントラストが効いたデザイン
・間口の広い開閉口
・開閉は強力な面ファスナー
・ジッパー付き内ポケットを完備
・数量限定商品
・ショルダー全長71cm-135cm
・本体重量:240g
・表ポケット0/内ポケット1
・長財布(10cm×20cm想定)収納可能
・500mlペットボトルが収納可能

参考元:ice field(アイスフィールド)

1983年、“A Bag For Everyone(全ての人々の為のバッグ)”というシンプルなコンセプトの基にスタート。
コーデュラナイロンという耐久性に優れた素材を使用し、留め具にも最高の素材を使用、さらに縫製をダブルステッチ、ストレスのかかる部分にはトリプルステッチを採用。
そのタフな作りと、洗練されたシンプルなデザインや機能性の高さから、現在ではニューヨークだけでなく、世界各国の人々に愛されています。
日本では有名セレクトショップで人気を集め、ヒットプロダクトでもあるメッセンジャーバッグを中心に、様々なシーンで注目を集めています。

1889年、カンサス州サリナでヘンリー・デヴィッド・リー氏が食品と雑貨の卸商H.D.リー・マーカンタイル・カンパニーを設立。
1911年、東部から仕入れていた既製品の度重なる入荷の遅れに業を煮やし、ワークウェアの自社製造を決意。8オンス・デニム仕様のビブ・オーバーオールやダンガリーズの製造を開始。
1913年、「ユニオン・オール」を開発。カバーオールとダンガリーズを縫い合わせた画期的なデザインで、洋服の上からでも身にまとえるワークウエアとしてヒット。1917年にはその機能性が認められ、アメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームとなります。
1924年、カウボーイのための、13ozデニムを使用したカウボーイ・パンツ「Lee COWBOY」が発売。後に「Lee RIDERS」と名づけられ、101の名で親しまれた伝説のジーンズです。また、サドル(鞍)を傷つけないよう考案されたスレッドリベットを採用したのもこの年。
1925年、薄くて耐久性の高い素材ジェルトデニムを開発。
1926年、世界で初めてジーンスにフロントジッパーフライを採用。
1927年、ヒッコリーストライプ・デニム、ヘリンボーンなどの新素材を立て続けに開発。
1931年、タイトでウエスタンスタイルの「101スリムジャケット(101J)」を発表。
1933年、 先に発表のスリムジャケット101Jのウインターバージョンとなる「ストームライダージャケット」を発表。
1936年、毛のついたままの牛革にLeeの焼印を押したラベル「ヘアー・オン・ハイドラベル」が誕生。西部の匂いが漂うワイルドなこのラベルは、後に「Lee RIDERS」の顔として受け継がれていくこととなります。
1944年、今までの「Lee COWBOY」というシリーズ名を、より幅広いイメージを持つ「Lee RIDERS」に変更。
1946年、西部での人気を不動のものとしていた「Lee」。そこで「東部に西武のロマンを伝えよう」と業界で初めて、LIFE誌に広告を掲載。名実ともにカウボーイ・ファッションのリーディングカンパニーとなります。
1950年代になると、数多くの映画でジーンズを穿く主人公の姿がみられ、ジーンズのイメージはワークウエアか らカジュアルウェアへと変化していきます。中でも101という愛称で親しまれたジーンズは、俳優のジェームス・ディーンが公私ともに愛用したこともあり、一躍有名になります。
1959年、白いコットンサテン素材を使った「ウエスターナー」を発表。その後センター・クリーズとテーパードレッグを導入したモデルを発表。カジュアルで都会的なテイストが、アイビーリーグの学生たちの間にブームを巻き起こします。
1963年、「リー・ヨーロッパ」を設立し、本格的な輸出を開始。
1976年、アメリカ建国200年祭にともなって、「Lee RIDERS」をはじめとする様々なLee製品が日本にも紹介されます。特にブーツカット・ジーンズは当時の若者の間で絶大な支持を得て、瞬く間に定番アイテムとなります。

公式サイト

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