FAT × Dickies "PACKIES" (GRAY) F32220-SH05エフエイティー ディッキーズ ジャケット メンズ
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アイテム説明
DickiesオリジナルのソフトT/Cツイル(P-65%/C-35%)を使用したFAT×Dickiesコラボレーションコーチシャツ。
全体的に身幅・肩幅にゆとりをもたせたFAT定番のワイドシルエットシャツとDickiesのワークスタイルを絶妙にミックスした、コラボレーションアイテムならではの細部のディティーにまでこだわりが詰まったアイテムです。
コーチジャケットをベースにしたシンプルなデザインながら、背面のビッグポケットを利用してサコッシュ状にコンパクトに収納して持ち運びが可能になっています。
スケートやBMXなどのアクティブシーンにハンズフリーで動きたい時に活躍してくれます。
ビッグシルエットなのでスウェット等の上に羽織ってライトアウターとしても使えるので、秋から春先までロングシーズンで着回せるアイテムに仕上がっています。
FATとDickiesのブランドネームがさり気ないアクセントになっています。
FAT(エフエイティー)
詳細情報を見る2002年にスタートした、日本のストリートファッションブランド。
ブランド名の「FAT」は「COOL」という意味で、カッコいいという意味のスラング。
クラシックなアメリカンカジュアルをベースに独自のフィルターを通し、繊細で捻りのきいた日本人的なアイデアをミックスし、都会的で日常的なカジュアルウェアを展開。
リアリティーがあり、ハイクオリティー。そして当然、確かなアイデンティティーが存在する。そんなシンプルなデザインを表現します。
Dickies(ディッキーズ)
詳細情報を見る1918年、C.N.ウィリアムソン氏とE.E.ディッキー氏らによってテキサス州フォートワースにU.S.オーバーオール社を設立。
1922年、C.N.ウィリアムソン氏、E.E.ディッキー氏らはU.Sオーバーオール社を買収。
社名を「Williamson-Dickie Manufacturing Company」に変更し、現在のディッキーズが誕生。
1923年、ディッキーズの大定番「874」ワークパンツの原型となる、“KHAKI(カーキ)”パンツの生産をスタート。
1950年、地元テキサスの石油労働者向けに販売したカーキのワークウェアが爆発的なヒット商品になります。
1967年、ディッキーズのアイコン的商品である「874」ワークパンツを発表。
1970年、ワークウェアブランドとしての地位を確立したディッキーズは、ファッション性を高めた商品ラインを試験的にスタート。
1970年代末?80年代、ディッキーズをワークウェアとしてでなく、ファッションとして着用する人々も登場。
1990年代には、全米にストリートカルチャーのブームが到来し、西海岸のスケーターたちが丈夫で価格も手ごろな「874」を愛用したことで、各分野のアーティストへも浸透。人気は日本や世界各地のカルチャーシーンへと飛び火し、やがてディッキーズはカジュアルファッションのブランドとしての地位も確立します。