NIKE AIR JORDAN 3 RETRO FIRE RED white/fire red-black DN3707-160ナイキ エアジョーダン 3 レトロ スニーカー メンズ
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アイテム説明
1988年に登場したマイケル・ジョーダンのシグネチャーサードモデル「AIR JORDAN 3」。
エアジョーダン1、エアジョーダン2とデザインを担当していたピーター・ムーアがジョーダンを連れてナイキから移籍を画策していたとされ、エアマックスなどの名作モデルを生み出したティンカー・ハットフィールドにデザインを任されることになり、「AIR JORDAN 3」の完成度の高さからナイキとの契約を続行したという逸話も語り継がれています。
NBA 87-88年シーズンに「JORDAN 3」を着用したジョーダンは目まぐるしい活躍を魅せ、オールスタースラムダンクコンテストで、フリースローラインからの超人的な跳躍でダンクを決めた伝説的なシーンや、自身初めてのNBAレギュラーシーズンMVPの座を獲得した際の足元を支えた記念すべきシューズ。
斬新な3/4カットのデザインや高級感を演出するエレファント柄のデザイン、ジョーダンシリーズとして初のビジブルエアーの搭載、エアジョーダン2まで続いたウイングマークを排除し、初登場となるジャンプマンマークを配置し、デザイン面でも機能性でもマイケルジョーダンを魅了した歴史的モデルである「AIR JORDAN 3」。
そんな「AJ3」の復刻モデルとして、OGカラーの通称「FIRE RED」が登場。
ホワイトベースのアッパーにグレーのエレファントパターンのトゥとヒールガード、ファイヤーレッドの差し色、ヒールのプラパーツは「NIKE AIR」のロゴ、アウトソールに「NIKE」ロゴを備えたファン待望のOG仕様。
AJシリーズを愛するスニーカーファンをはじめ、現代のスニーカーヘッズにもオススメの一足。
AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)
詳細情報を見るオリジナルは1988年リリース。1988年に登場したマイケル・ジョーダンのシグネチャーサードモデル。 ジョーダンシリーズとして初のビジブルエアーを搭載したモデルで、このシューズを手にしたジョーダンはめまぐるしい活躍を見せる。また、あのジャンプマンマークもこのモデルで初登場。エア ジョーダン1・2ではハイカットとローカットの2パターンを展開していたが、このエア ジョーダン3から3/4カットが採用されることになる(正確にはエア ジョーダン3〜10まで)。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。