WAREHOUSE Lot 4098 Palm Graphics × FM802(digmeout) × WAREHOUSE&CO. 限定Tシャツウエアハウス 半袖Tシャツ メンズ
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アイテム説明
デザインを担当するのは、digmeoutアーティストの一人、豊田弘治さん。
サーファーとしても知られる豊田さんは、サーフィンとアートを融合させた「サーフアーティスト」として、サーフィンからインスパイアされた大人の遊びをイメージするピースフルな作品を制作しています。
1962年・大阪生まれの豊田弘治さん。
初めてサーフィンと出逢ったのは15歳の時でした。
絵を描くのが好きだった豊田さんは、デザインスクールを卒業後、デザインスタジオ、タビオ株式会社を経てフリーランスになり、ニューヨーク、ヨーロッパ、カリフォルニア、ハワイ、インドネシア、モルディブ、南アフリカなど、様々な国を巡っています。
そうしたなか30歳を迎える1992年に、サーフィンが自分のライフスタイルの中で大切な事だと気付き、「エンジョイサーフ」のロゴマークをデザインします。
その時のロゴが今もなお自身のトレードマークとなり生き続けているのです。
1997年、カリフォルニア・ハンティントンビーチで初の個展を開催。
以来、日本のサーフアート第一人者として、サーフィンからインスパイアされた気持ちやメッセージをこめて、作品やプロダクトデザイン、国内外のエキシビションを数多く手掛けています。
WAREHOUSE(ウエアハウス)
詳細情報を見る1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。
ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。
ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。