STUDIO D'ARTISAN 柿渋染めEASTERNERジーンズ 1840-KAKIステュディオ・ダ・ルチザン ロングパンツ メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
自然が生み出す日本の伝統染色「柿渋染め」による「柿渋染めEASTERNER」ジーンズの登場です。
「柿渋染め」の歴史は古く、900年以上前の平安時代から受け継がれた伝統ある染色技法です。
衣類の染色に使用されるようになったのは、平安時代の侍や山伏が柿渋で染めた赤茶色の衣服を着用したのが始まりと言われています。
また漢方薬としても使用され、高い殺菌力と消臭効果があるとされています。
「柿渋染め」は太陽染めとも称されています。
それは、日光や空気に触れる事で酸化し、色が変化して味わい深い色合いになっていく事を意味しています。
「柿渋染め」は使い込む事で経年変化が味わえ、愛着のある自分だけの色に育てる事が出来ます。
シルエットはリラックステーパード(108型)です。
STUDIO D'ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)
詳細情報を見る1979年に創業した、レプリカブランドのパイオニア。
ケミカルウォッシュなどの加工を施したジーンズが主流を占めていた1980年代初期、本藍、カセ染めのレッドセルビッジデニム、カパー製打ち抜きリベット、フランスから取り寄せた2本方針バックシンチ、2色使いの綿糸による縫製で、オリジナルデニム「DO-1」を完成。
日本で最初にヴィンテージレプリカジーンズを作ったブランドとしても知られています。
そして現在に至るまで、レプリカという型にはまらず、しかもそのこだわりを捨てることなく、さまざまなアイテムを作り続けています。