le coq sportif TELUNA BOUND COURT EZ WHITE/GREEN QY3TJC33WGルコックスポルティフ テルナ バウンドコート EZ スニーカー レディース
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | atmos-tokyo |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
ブランドアンバサダーである池田エライザさんとのコラボレーションモデル。
90年代を代表する映画に出てくるパリの街のシーンからカラーインスピレーション。
ベースとなったモデルは、コート・バルカナイズ系スニーカーをアレンジした定番モデル「テルナバウンドコート」。
アウトソールにインジェクションEVAを使用し、クッション性と軽量性を追求したスタイリッシュなスニーカースタイルです。
今回のコラボレーションでは、パリの「メトロ」や「橋」「レンガ」などをイメージしたカラーを表現。
大胆にブランド名をデザインし、一見アートに見えるよう表現しました。
インソールには「MA VIE」(私の生き方、人生)という池田エライザさんからのメッセージがプリントされたスペシャルコラボレーション。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。