NIKE DUNK HI 1985 / UNDERCOVER black/black-white DQ4121-001ナイキ ダンク ハイ 1985 アンダーカバー スニーカー メンズ
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アイテム説明
画期的なデザインと確かなテクノロジーで世界中で愛されるリーディングカンパニー「NIKE」より、東京/裏原宿文化を代表するファッションブランドUNDERCOVER(アンダーカバー)とのコラボレーションモデルが登場。
UNDERCOVER 高橋盾氏(JUN TAKAHASHI)は、10年間近くに渡りランニングにフォーカスしたNIKELAB GYAKUSOUコレクションを手掛け、高橋氏のランニングへの思いや、流れるような動きと静的な環境との関わり、そして瞑想のような時間をもたらすランニングという行動そのものがコレクションのインスピレーション源になっています。
そんなUNDERCOVERとNIKEのコラボレーションモデル最新作として「DUNK HI 1985 ダンクハイ 1985」のニューカラーが登場。
今作は、1985年製のDUNKオリジナルのシルエットを再現した「DUNK HIGH 1985」をベースに、ミニマルなオールブラックカラーを採用し、スプラッタープリントのミッドソール、「混沌」、「バランス」、「新しい生活」、「新しいノイズ」を意味する「CHAOS」「GLEICHGEWICHT」「NEUES LEBEN」「NEUES LARM」をヒールに刺繍したスペシャルな仕様となっています。
そのインパクト抜群なデザインは、ヴィンテージモデルを愛し、古くからナイキシューズを追いかけているスニーカーファンをはじめ、ファッションヘッズ、HYPEなスニーカーを愛するスニーカーヘッズなど世界中で激しい争奪戦が繰り広げられた一足となります。
注目作であるスペシャルモデルを是非お見逃しなきます。
DUNK MID/DUNK HI(ダンク ミッド/ダンク ハイ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
UNDERCOVER(アンダーカバー)
詳細情報を見る1989年、高橋盾氏が文化服装学院在学中に友人と共にスタート。
抜群のストリート感覚とロック精神、革新的な素材やデザインによりクラシックアイテムを再解釈。
1990年代より若者の一部に熱狂的な支持を得て、ストリートファッションの王者ともされるカリスマブランドです。
パリコレクションにも参加、海外セレクトショップでも取り扱われる等、世界的にも人気のブランドでもあります。